声が枯れるまで君に好きと言えたら。君を見るだけでドキドキしてしまう。本当に好き。君は多分、私を好きになってくれる事はない気がする。ずっと見てるけど、全く目が合わない。けど、好きなんだ。この気持ちは執着かもしれない。けど、こんなに好きな気持ちが続いて、想っていたのは君が初めて。話した数は少なくても、話した内容はしっかり覚えている。話しかけてもまともに話せなくて、頭が真っ白になってしまう。あの子みたいに明るく、緊張しないで話すことができたら。それができない私は、話しかける勇気がなくて、いつか声が枯れるまで君に好きだと言いたい。
始まりはいつもこの掛け声始まる。それに合わせて、お客さんが掛け声をし、ショーが始まる。それは絶対、どちらの立場でも忘れられないショーになる。様々な演出、用具、キャスト、時間をこのステージにかけて、マジックをかける。この時間は有限で、無限ではないことは誰もが知っている。そして、「ショータイムはいつまでも」という掛け声で終わる。
すれ違い通信ってあったよね〜。懐かしい。3DS、お父さんに沢山ねだって買ってもらったな。お兄ちゃんの誕生日だったのに。。嫌だっただろうな。皆、優しい家族。小学生で全く、勉強しなかったな。後悔!!今は沢山、すれ違いしてるような気がする。いつか皆で笑いあえる日まで。歩いていこう!!
ずっと嵐だった天気今日、急に晴れた。いつぶりだろうか?久しぶりの日差しは気持ちよくて、眩しい。 そして、あの頃よりも涼しく、透明だ。まだ、始まったばかり。新しい風を身に纏い、今日の風を感じ、身に纏う。新しい世界に一歩、進んでいこう。
忘れたくても忘れられない出来事は1日じゃ語れないくらい沢山ある。楽しいことも辛いこともある。いい思い出として残っているモノ、悪い思い出として残っているモノ、どちらとも言えないモノの3種類かな?
いつか、全部の思い出をアルバムとかにまとめたい!いつか大人になって、今の気持ちを忘れないように。境界でアルバムを見て、安らかに逝っていきたい。