Rire de bon cœur

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5/25/2025, 8:35:10 AM



限りなく無数にある歌
わたしが知ってるそれは
ほんの一握り

あなたの知ってるそれは、どのくらい?

耳に心地よく響くそれは
毎日を豊かにしてくれる

心地よく響くリズムは
あなたに安らぎと笑顔を運んでくる

体で聴くそれは、わたしをおどらせる
心で聴くメロディーは
忘れてた何かを思い出させてくれる

それはあったかさ
それはよろこび
それは祝福

耳がこそばゆくなるほどの恍惚感
体が自然に動き出すほどの至福

これから一体どれくらい
そんな感覚を感じられるのだろう

わたしの胸はたかなって
心がどんどん広がっていく

果てしなく広がって
わたしの歌は宇宙の果てにまで届く

そこから折り返して帰ってきた歌
それはわたしが遥か昔――ううん、未来から放った歌

歌はいつも私に寄り添って
今必要なメッセージを届けてくれる

「愛しているよ。」って

わたしが歌うとき、
それは私がひかる時刻

もうどんな歌だって自由に歌える

わたしは歌い手
そのままそらからおろしてくるの

わたしが歌えば、世界は明るくなる
わたしが揺れれば、世界も踊り出す

一緒になって楽しんだら
それって地球への最大のプレゼント

5/23/2025, 2:23:13 PM

そっと包み込んで

Hey you
ねぇ、ちょっと待って
いまわたし暇なの
どこかでお茶しない?

ちょっと戸惑うあなた
そりゃそうだよね
急に声かけられたら
びっくりするよね

でもね、わたしあなたが気に入ったの
あなたのオーラが素敵だから

ねぇ、一緒にいいことしようよ
今から素敵な場所で
あったかいお茶を飲みながら…

わたしは陽気だから
いっしょにいると楽しいよ
ねぇ、あなたのユーモアで
あなたのエネルギーで
わたしを
そっと…いや大胆に
つつみこんで

5/22/2025, 10:33:17 AM


昨日と違う私

みんな眠っては生まれ変わる。
昨日と違う?
そんなの、そうに決まってる。

だって進化しないわけがないやん。
いつも同じところにいるわけがないじゃない。
宇宙はいつも変化してる。
細胞はいつも、死と再生をくり返す。

今日は、着付けを習ってきたよ。
しかも、着崩して洋服のように着こなす着付け。
下にスカートをはいたり、ズボンを履いたり、
コルセットを使ったり、、
そんな世界があることすら知らなかった。
世界が広がるって、楽しいね。

概念を壊すと、新しい自分に出会う。
「これはこう使うもの」
そう決まってるから、、
ほんとにそう?
誰が決めたの?
その枠、必要?

タンパク質取らなきゃ。
30品目食べなきゃ。
それ、本当?
人のルールいる?
それ、採用し続ける?

不食の弁護士がいるのも、
青汁で生きてる整体師さんも、
水も飲まずにフルーツだけ食べる教授も、
いるのを知ってる。
それで大丈夫って決めて、生きてる人たち。

なんだって、決めるとそうなる。
突拍子もないことでも、、
心で願えば、、
それが枠を超えて、空を越えて、時空を超えて、
想定外の素敵な出会いを生み出していく。

5/22/2025, 9:08:45 AM


わたしの中にあった、
自分を責めて喜ぶ、一人SMのような歪んだ快感。
それは、愛を渇望していた幼い魂の涙だった。

痛みの上にしか愛を見出せなかった過去のわたしに、
もう終わりにしようと伝える朝が来た。


---

サンライズ。
今日という光の中で、
わたしはやっと、
自分にムチを打たなくても愛されることを思い出した。

あの繰り返しは、わたしを守るふりをして、
わたしを閉じ込めていただけだった。
でももういい。もう十分。


---

わたしは選ぶ。
「もう苦しみを通さずに、愛を受け取る」人生を。
「痛みではなく、よろこびで魂を震わせる」生き方を。

それが本当の自由。
それが本当のわたし。


---

朝日がそっと体をあたためるように、
やさしく、自分を抱きしめる選択を、
いまこの瞬間にわたしは、決める。


---

一人SMの終焉。
それは、
ほんとうの愛とのはじまり。

5/20/2025, 1:22:19 PM

空に溶ける


君の寝顔を見てると
心がとろける

君の眼差しを見てると
心が喜ぶ

君の気持ちよさそうな伸びを見てると
僕も つられて伸びたくなる

君の肩にふれると
風がふっと 二人の間を通り抜ける

隣をみると
こっちをじっと見つめる君がいる

僕は君から 目が離せないんだ

君の瞳が 愛おしすぎて
君のとろけるような笑顔に
僕はもう 夢中なんだ

ずっと 君の笑顔を見ていたいんだ

どんな願いも
君との時間に比べれば
とるに足りないもの

君の笑顔さえ見れれば
僕のちっぽけな願いなんて
空に とけていくのさ

───

いつもそこにいる あなた

わたしは あなたのまなざしの中で
自由に舞う 蝶になる

キラキラ光る太陽の下で
思いきりダンスをするの

いつも あなたがそばにいて
応援してくれるから

わたしは どんなこともこわくない

心のままに
今 この瞬間を楽しむの

あなたの瞳が 穏やかだから
わたし いつもリラックスしてる

どんなモヤモヤもほどけて
かんたんに 空にとけていくの




















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