Rire de bon cœur

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5/14/2025, 1:41:56 PM


酸素って、めっちゃ好き。
いつもそこにある。
なんなら、常にそこにある。
もったいないくらいに、そこにある。
ばんばんある。
吸い込めないほどに、ある。
呼吸がしづらいほどに、ある。

それなのに、わたし。
今日はうまく吸い込めていない。
わたしの体のチューニングが合っていない。

それを制御してるのは、だれ?
あ、わたしだ。

酸素を取り込めなくしたのは、だれ?
わたし。

どうして、からだをいじめるの?
そんなことして、どうするの?
誰も得しないのに。

わかってほしい、、
それでも、あいしてほしい、、

無言の抵抗。

遅ればせながら、もうその役
終わりにさせていただきます。

だってわたし、
最初から愛されていたのだもの。

酸素さんに。

酸素は、無条件に私たちを愛してくれてる。
いつだってたっぷりあって、
みんなで分け合っても、まだあり余るほどにある。

だから、もっと望んでいい。
胸いっぱいに、豊かさを受け取っていい。
体の隅々まで、たっぷり満ちていい。
愛を感じていい。

喉を開いて、
ハートを開いて、
体を開いて、

大丈夫。

あなたは、愛されてるから。
いつだって。

5/13/2025, 1:05:46 PM


記憶の海

キラキラとまばゆく光りかがやくのは
いつか、誰かと過ごした水面

わたしは ぽつんと
水の中へ記憶のかけらを落とした

そのかけらは
どんどん深く沈んでいって
見えない暗いところへ
行ってしまった

わたしは それがあったことさえ
もう 忘れてしまっていた

けれど
なにかが取り残されたような
呼んでいるような
「早く見つけて」と言っているような──
そんな気がした

だから わたしは決めたの
そのくらいところまでもぐろうと

どんなに冷たくても
どんなにこわくても
どんなに 何も見えなくても

そのかけらが
わたしを呼んでいる気がするから

わたしには 光がある
たくさんの仲間がいる
みんなのサポートとともに

わたしの かけらを取り戻す

感情を
あたたかい光とともに迎えにいく

記憶の海を
遡って──

5/9/2025, 3:04:14 PM

夢を描け

こんな日が来るなんて思ってもいなかった。
わたしに、こんな幸せな出来事が訪れるなんて。
まさに青天の霹靂。
本当に、生きててよかった。
からださん、ありがとう

いつからだろう――
夢を諦めてしまったのは。
いつからだろう――
こんなにも卑屈になってしまったのは。

とめどなくさまよって、
たどり着いたのは、
追いかけても、追いかけても、
手が届かないという虚しさ。

わたしは、なにを追いかけていたのだろう。
過去の残像?

ほんとうのわたしは、
追いかけなくても、
ただそこにあったというのに。

今この瞬間に目を向けたら――
わたしは、無限の愛と豊かさに溢れていた。

だれに、なにを認めてもらわなくても、
証明しなくても、
比べなくても。

自分の内側に、その光があった。
ずっと隠してきたのは、
見えなくしていたのは、
わたしだった。

いつもじっと耐えて、
わたしが気づくのを、
目覚めるのを、
待っていてくれた。

ああ、なんて満ち足りた感覚なんだろう。
ああ、なんて穏やかなんだろう。

わたしの夢は、からださんを喜ばせること。
すべての「わたし」という存在を生かしてくれている、
細胞さんたちを、キラキラと輝かせること。

すべての感情、感覚を抱きしめて、
自分に還ること。

からだからの、すべてのメッセージを愛する時――
あなたは、みんなから愛される。

Everybody loves you.
体は、あなたを愛しているから。

5/9/2025, 4:34:35 AM


届かない
あれ、
わたし すてきなプレゼントを
オーダーしたのに、、、

なんか違うものが届いた
おかしいなぁ
わたしの欲しいものが届かない、、、
これ、頼んだ覚えないんだけどな

あ、それねー
無意識のうちに「がっかり」をオーダーしてます

こんなはずじゃなかったのに、がっかり
わたしの話もっと聞いてほしかった、
見てほしかった、
わかってほしかった、
気づいてほしかった
かなしい…

っていう感情を
感じきるために

無意識さんからのメッセージ

「こんなはずじゃ」を感じきったら、

あ!そうそう、これこれこれ〜
わたしの欲しいの、これよこれ〜!
が、届く♡

オーダーは、正確に適切に
なんでも自由に、好きに、想像して
オーダーしちゃって〜!

あ、あとね、
届いてるのに、
目の前にあるのに、
見えてないフリ、
届いてないフリ、
してませんか?

せっかく届いた素敵なものたち、
受け取り拒否してませんか〜?

それ、素敵ですね♡
いやいやいや、そんなこと、、、って

あのー、
受け取ってくれないと、困るんです!
本当はもっともっと、プレゼントしたいから

これからは、
素敵なもの、全部残らず受け取りまーす!
って、大声で宣言してね♡

5/8/2025, 10:18:02 PM

いつもそこにある 太陽
普段は 何気なく気がつかないけれど
いつも 無償の愛を送り続けている

毎朝 新しいページを
そっと あたためてくれる

ふと目をあげた 木々の間から
こぼれる光は
虹色の光線を放っていた

わたしは
太陽のなかに入りたいと
意識を 太陽の中へと送る

真実の目で見た太陽は
ほんとうは――ちがうんだよ、

あの人が わたしにそう言った

わたしは それを知っている
だから 思い出そうとして
がんばってしまうけれど

ほんとは
ゆるんだ時に ふっと思い出すものなんだね

太陽は
純粋な意識のかたまり

わたしたちのおなかにある
光の集合体

わたしたちが
太陽そのもの

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