ガンちゃん

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6/2/2025, 1:22:03 AM

今日も朝イチで書くのを失念していた。
当たり前の話ではあるが、どうやら眠りが深すぎると忘れる傾向にあるようだ。
AI先生曰く、忘れないように寝る前にアプリを起動しておくといいらしいのだが、朝起きたときにまだ起動している保証はないような気がする。
とはいえ、起床後すぐに書くということが出来ないのであれば意味がないので、明日から試してみようと思う。

5/31/2025, 11:36:40 PM

6月だ。
ついこの前年が明けたと思ったらもう半分近く過ぎてしまった。
去年は1月に病気で失業して、家で療養するも数ヶ月はベッドからも起き上がれない日々だった。
そう思えば今年は年初から調子はよく楽しい日々を送れている。
病気もだいぶ良くなったし、やれることも大幅に増えた。
ただ、フットワークが重すぎるがゆえ新しいことややってみようと思ったことをなかなか実行に移せない。
一人で一日出かけてみようとか、スイミングやジムなど運動できるところに通ってみようとか、絵を描いてみようとか…。
まず家に引きこもりすぎなのが問題だ。たまに買い物にスーパーに行く程度で散歩すらほとんど行かない。
とういことで、今日は散歩でもしてみようかな。

5/31/2025, 9:00:04 AM

「毎朝起きたら何でもいいので書く習慣をつける」ためにこのアプリを使い始めて10日目。
今朝は完全にそのことを失念してしまい、これを書いているのは17時50分である。
昨日までは起きたらすぐに思い出して必ず書いていたのだが、今日は意識からきれいサッパリ抜け落ちていた。
夕方に慌てて書いて意味があるのかと一考したが、ここでやめると明日もやらない気がするので一応書くことにした。
次のステップは小説の構想を毎朝考えて書くことなので(ただしこのアプリではやらない)、こんなところで躓いているわけにはいかないのである。
明日は忘れずに起床後すぐにやりたいと思う。

5/29/2025, 9:11:05 PM

・今日見た夢➀
なにかの屋外イベントの会場をうろうろしていると、1匹のミツバチくらいの大きさの蜂がつきまとってきた。
「うわっ、嫌だなぁ」と思いつつも刺激しないように立ち去ろうとするも、なぜかずっとついてくる。
そして、振り切ろうとしばらく走り回っているとあろうことか他の蜂も集まってきて、中にはスズメバチと思われる大きな蜂もいた。
最後は全部の蜂が一斉に襲いかかってきて体中刺されて意識を失って倒れた。
なんて夢だ!

・今日見た夢②
なぜか高校生に戻っていた。しかし、友達は全員知らない人。
場面は修学旅行先のホテルでの夕食。
メニューはオムライスらしく、楕円形の机に自分達のグループの分が何皿か並べてあった。
しかし、自分のだけなぜか他と違う。
不思議に思っていると友達が言った。
「お前だけ特別なやつなんだよな」
どうやら修学旅行代に料金の上乗せをすると夕食が豪華になるらしく、自分の両親はそれを払ってくれたらしい。
皿にはライスとその上にジャガイモなどの野菜が載っている。
他の友達が食べ始める頃、黒いベストを着て蝶ネクタイをつけたウェイターが現れ、自分の特製オムライス(?)の説明をしながら目の前で残りの具材の盛り付けを始めた。
まず、「こちら○○産のコズキでございます」と言いながら黄色い豆をパラパラとライスの上に満遍なくかけていく。コズキとは小豆の事を格好つけてそう呼んでいるのかな、などと思いながら見ていた。
次に、さやが透けた綺麗な緑色のサヤエンドウのようなものをひとつひとつ丁寧に載せていく。
「こちら最高級でして、中でも最初に載せましたこちらかが最も新鮮なんですよ」と、ウェイターが嫌味のない自信にあふれた上品な口調で説明する。
すると、まだ料理が完成する前なのに「ひとくち召しあがってください」と言われ、そのサヤエンドウのようなものを勧められた。
言われるがままに手にとってかじると、中はアロエのようなぷるぷるの身が入っておりとても甘くて瑞々しい。
「これは美味しいです!」と言うとウェイターは嬉しそうに自慢げな顔をした。
そしていよいよオムライスの主役、卵を載せるところで、なんと残念ながら目が覚めた。
最後まで食べさせてほしかった!

5/28/2025, 10:07:02 PM

今日は久しぶりに9時間くらい寝た。
実はなるべく今日までにやっておかなければならないことがあるのだが、なんとまだ一切手がついておらずそのうえ午後は出かける予定があるので午前中には終わらせたいという考えがあり、昨日は早く寝て幸いにも中途覚醒もせずに十分眠れた。
しかし、この「やらなければならないこと」は実は2ヶ月前から猶予があった。しかも2日もあれば余裕で終わる。にも関わらず、締切の今日まで全くの手付かずというのは自分でも呆れ返る。
自分は先延ばし癖がひどく、締切がまだ先にあるものはいつもこうしてギリギリに取りかかる。治したいと思ってもいつも余裕をこいて今日のような事態に陥る。なんとも嘆かわしい。
おっと、「この文章を長々と書いているくらいなら早くそれをやれ」って?
わかりました、やります…。

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