"愛−恋=?"
"愛から恋を引く"のではなく、
"恋に何を足せば愛になるか"を考えてみる。
あくまで恋を主体にした場合で考えると……、
一目惚れの恋が時間を経てやがては愛になる、というイメージで、時間かなぁ。時間は実際の経過時間ではなく体感・脳内経過時間でもいいかもしれない。
この場合、
恋+時間=愛
⇔愛−恋=時間
となって、
愛の中から恋をなくす
=愛情・愛着はあるけど恋ではない
=積み重ねた時間だけが残る、腐れ縁みたいな関係性
が今回の解になるのかも。
まぁ、これを真とするならば、
愛−時間=恋
⇒愛から時間をなくす
=愛情はあるけど時間の積算が無い
(出会って間もなく愛情を抱く)のが恋
ということになっちゃうから、やはり限定された状況下での仮定に過ぎないよな。
ガバガバな考えだから異論は認める。
そもそも、単純に足し引きできるようなものじゃないよなぁ、こういうのって。
"梨"
以前食べた某アイスの梨味が美味しかったことをふっと思い出した。
久しぶりに食べたいと思って帰りにコンビニを巡ったけど、どこにも無い。全くの、ゼロ。
残念だ……。
他の味も美味しいんだよ?
定番のソーダ味とか。白いサワーなんてものもあってちょっと興味を惹かれた。
でも梨味が食べたかったからさ……。
結局アイスは買わず、果物の梨を買ってきた。
一個は冷やしてそのまま。
もう一個はシャーベットにして明日のお楽しみにしようっと。
"LaLaLa GoodBye"
煩わしい全てに耳を塞いで、さよならと言えたらいいのに。
まぁ実際には耳を塞ぐことは許されなかったし、
ラララと歌って声を掻き消すことも出来なかったんだけれども。
*
『I'm covering my ears like a kid
When your words mean nothing, I go la la la
I'm turning up the volume when you speak
'Cause if my heart can't stop it,
I find a way to block it, I go
La La La(feat. Sam Smith)
by Naughty Boy』
この曲を思い出した。
もう十二年前の曲かー。
知ってる人いるのかなぁ。
"どこまでも"
過去はどこまでも追いかけてくる。
背後にぴったりと張り付いて、
足を引く瞬間を虎視眈々と狙っている。
こう書くと、なんか動物みたいだよね。
猫っぽい形のものなら歓迎してしまうかもしれない。
"未知の交差点"
未知と未知が交差するとき、
そこには既知が生じる……はずはなく、
新しい何かが生まれる……わけでもなく、
ただ混迷を極めた事態に状況が渋滞するだけだ。
分からない人間が何人集まっても結局問題は解決しないんだから、素直に知っている人間を頼ろうぜ。
そして少しでも早くこの空転する議論のループから抜け出すんだ。
要するに、何が言いたいかというと。
早く会議終わらないかなぁ。
進展のない状況は滅茶苦茶眠いです、議長。