一般人

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2/2/2024, 8:47:13 AM

ーブランコー
雨の日に、仕方ないけど買い物に行かなくちゃ行けなくて、傘をさして出かけて行った。
だけど、買いたかったものが売ってなくて、残念な気分で帰った。
途中、いつもの公園があったんだけど、雨で誰もいないし、水溜まりができてて、なんだか寂しそうだった。
公園にはシーソー、すべり台、ジャングルジムと砂場、馬のスプリング遊具に遊び方が分からない狐の造形、そしてブランコがある。
小さい頃からここらに住んでたからよく遊んだ。
久々に、10年ぶりくらいかな、
ブランコに乗って、子供らしく漕いだ。
子供心忘るべからずとか言ってみちゃったりして、すごい楽しかった。
後日の話になるけど、雨に濡れて風邪をひいたよ。
でも不思議と、辛くは感じなかった。
それ以上に今は子供の心で遊んじゃってたことが嬉しく思うよ。

1/31/2024, 10:52:01 AM

ー旅路の果てにー
人生という旅、
最期、旅路の果てには、
とても素晴らしい、数々の記憶と、
人々からの想いがあった。

1/30/2024, 1:16:47 PM

ーあなたに届けたいー
夏休みが始まる前、親友の転校が決まった。
引っ越さなければならないそうで、
二学期からは遠く離れた学校に通うと、
夏休みの最初ら辺はまだこの地にいて、引越しの準備とかをすると言っていた。

親友との出会いは、私をいじめから救ってくれたことからだった。
長い間悩み苦しみ続けていた事が、彼女のおかげで一瞬にして解決した。
感謝と、尊敬と、大きな憧れからたくさん話しかけに行った。
彼女はとても眩しくて、輝いていて、とても優しいので、こんな私にもとても親切にしてくれた。
話すうちに段々と仲良くなって言ったのだ。

だからこそ、急に遠くに行ってしまうなんて、、

帰りのホームルームで突然それを言われたから、親友に問い詰めてしまった。
「なんで言ってくれなかったの」
「どこに行っちゃうの」
「どうして」
「どんな学校」
などと質問攻めしてしまって、親友は謝りながら、質問に答えてくれた。
「言ってしまったらいつも通りじゃなくなっちゃうかもしれないから、」
「隣の県の○○市に行くんだ、」
「親の仕事上場所がコロコロ変わるんだ、」
「市立の○○って所、セーラー服で可愛いんだ、」
そうだったんだ、まぁ仕方ないことだし…
親友の言葉を聞いて冷静を取り戻した。
…でも考えるとやっぱり寂しくなってしまう。
「夏休みはいつでも家においでよ!段々荷物は送ってくからつまんないかもしれないけど、お菓子ならたっくさんだしたげるから!」
親友は優しいな。
「ありがとう」
そう言って分かれ道でまたねを告げた。───

続きが思いついたら書きます。___🖋

1/29/2024, 12:35:12 PM

ーI LOVE…ー
I love Japan.
Thanks to Japanese history and culture
Thank you for creating many words.
𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄 𓐄
私は日本を愛しています。
日本の歴史や文化
たくさんの言葉をつくってくれてありがとう。

1/28/2024, 1:53:57 PM

ー街へー
街へ行く
街へ行こう
街へ行きたい
街へ行きたかった
街へ行ければ
街へ行けさえすれば
街へ戻ったら
街へ戻らなければ
街へ帰れば
街へ訪れれば
街へ不幸が
街へやってきてしまった
街が街ではなくなっていた

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