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6/9/2025, 11:40:47 PM

最近、あまりニュースにはなっていないがガザでは今大変なことになっている。ニュースから流れる子供たちの悲鳴を聞くたびにもう戦争なんてやめたらいいのにと感じる。本当にやめたらいいのにと感じているからこそ、私はどうしてこの世に戦争なんてあるのか!という反感を常にいだている。戦争をどうにもすることはできない可能性が高いが私を含めた世界中の人々でどうにかして戦争が消える可能性を祈っている。

6/9/2025, 8:58:28 AM

これは私が小1の時の話だ。私はお母さんに私と妹の二人でおつかいに行くようにと言われた。このおつかい、一見簡単そうに見えるが私にとって何かハプニングが起きるではないかと予想するほど重いミッションだと感じていた。なぜなら、妹は幼く、すぐどっかに行ってしまう子で私自身、妹と二人で行動するのが初めてであるからだ。そうだとしても言われたことをやらなきゃという責任感におわれた私は二人でおつかいに行くことを決意した。そうしていざ、おつかいに行ってみると予想通りハプニングが起こった。スーパーに行く途中の道で妹とはぐれたのだ。私は妹を見つけきれないかもしれないと言う不安にあふれたので、周りをよく見渡して妹を必死に探した。すると今いる道の横にある公園で遊んでいるのを見つけた。妹は遠くに行ってなかったようだ。妹を見つけた時、私はホッとした。それと同時に妹が遠くに行ってしまい、永遠に見つからないことが起きなくて本当に良かったとも思った。思った後、私は妹のところに向かい、妹に
[すぐどっか行かないように!]
と注意した。しかし妹は私の話を注意深く聞かず、何事もなかったようにまたどっかに行こうとした。私はそれを一瞬で止めた。そして私はもうどっか行かないように妹と手を繋ぐことを考えた。私が手を出すと、妹は手を繋ぐのを嫌がらず手を繋いだ。手を繋いだままスーパーに向かった。手を繋ぐことを帰りも続けたため妹がどっか行かず、おつかいを無事に終わらせることができた。私は初めて一人で妹の面倒を見ることができた。きみと手を繋いで歩いた道、それは妹の面倒を見れる理想の姉に一歩近づくための重要な日だったかもしれない。

6/5/2025, 11:30:10 PM

小さい頃はできていたのになー。小さい頃できていたものが大人になるとできなくなることがある。私もそういう経験をしたことがある一人である。私は小さい頃、想像力に満ちあふれている子だった。それは水たまりから空が見えるのは[魔法遣いが魔法をかけてくれた]と考えるほどで、魔法使いは存在すると考えていた。しかし、そんな想像力に満ちあふれるのは一瞬のことだった。中学生になると水たまりに空が映る理由を知ったため、魔法使いがいるというような想像ができなくなった。また魔法使いがいないことも知ったため、魔法使いがいる世界線も想像できなくなった。このような想像力が減ったと考えると知らなくていいものもあると感じ、仕組みを知ったことを悔やんだ。

6/5/2025, 5:40:44 AM

私は今回のお題はとても難しいと思った。なぜなら恋と言うほど人を好きになく、恋愛を経験したことがないからだ。といっても人にキュンとしたことはある。しかし、そのキュンとした気持ちは1日後にはなくなっている。もちろんそれは、振られたからや諦めたからではない。単純に飽きてそういう気持ちがなくなったからだ。そういう経験がないからこそ、いつか人に本気で恋したり、恋愛をしたりしたいと思った。

6/3/2025, 11:37:29 PM

小さい子供は小さな出来事だとしても友達とよく、約束をする。私もよく、約束をしていた一人である。その中でもよく友達としていた約束は[ずっと仲良しでいようね!]という約束だった。この約束を特に小1から仲良くなった友達に言っていたと思う。この約束で本当にずっと仲良くしている人もいれば、そうでない人もいるだろう。どちらかというと私は仲良くすることができなかった人である。その小1からの友達とは高校になってからずっと連絡を取っていないのだ。小さい頃、ずっと仲良くすることが簡単だと思っていたが、意外と難しいということが今になって実感した。

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