こんな疲労困憊な時に幸せについて考えるのは野暮だな
結局、根底は自分の心がどう満たされてるかじゃないか。
心に余裕がある時ってどんなに疲れててもって楽しいことや希望で満ちている。
そういうのを考えながら生きるのはもっと楽しい。
レールに敷かれてないような予測できない未知の世界を想像するのは楽しい。
運命的な繋がりがあるから人生は面白いのかも。これからくる出会い、経験、そしてそこから込み上がる感情、ワクワクでいっぱいだ
1年間を振り返る
うーん、心の持ちよう的に浮き沈みあったな
けど結果的にハッピーな一年であったな
色んな出会いがあり、それが俺の人生を彩ってくれたな
やりたいこと楽しいことにもっと直向きにならないとって思わせてくれたな
そういった意味でかけがえの無い一年だったな
来年からは生活のペースが変わるがいつまでも心はwant to であるようにな
手袋
最近、余計に手袋が欲しい
今年の冬は大したことないなと思った矢先に寒くなる。
何で年越し前にこんな追い打ちかけてくるか、その自然の摂理をみくびってはいけない。
人間が自然を喰うような行為は罪に値する、そんな元々の人間たちの原罪を思い出させる。
冬の時期でも暖かい時期が続くのは人間の活動によるもの
この冬の寒さに耐えるというのは、我々が贖罪を受けているというのか。
なら手袋で寒さを凌ぐのは神からしたら妥協だと見做されるのか。
それでも手袋が欲しい
成功
成功って何だろうか。
自分にとっての成功って何?を考えたときストレスフリーだなって思った。
ストレスフリーって勿論、金銭的にも精神的にも不自由がないことを指すけど、根端は自分が楽しい面白いと思うことが続けられる状態やその思いを共有できる仲間がいること。
成功=理想、完璧なら、そんな完璧な状態になることを望んでいるんじゃなくて、そうなり続けることを望む
理想は常に追い求めていたい。その瞬間が一番楽しいし。もし自分を完璧だとみなすときがきたら生きてる価値なんかない。
大空
空って、辺り全体が真っ青で広がっていて空虚な世界なのかなと見せかけて、飛行機やヘリ、鳥、雲、虹、ゴミ塵あらゆるものが動き入り混じっている。
そんな地上の世界からは更地に見えても摩訶不思議なストーリーがそこには広がっている。
そんな大空から僕らの世界を見た時には、細長いスペースの中で小さなありのようなモノが大量に走っていたり、緑や青い気色が広がっていたりと、我々が想像している以上により混沌とした世界観なのだろう。