普段の疲れや不安、怨念といったモノからクリアになりたい自分がいる
そうなるために、考えて行動に移さなければいけないと思ってる自分がいる
それを考える余地がない自分がいる
射倖心剥き出しの自分がいる
光輝くモノに対して変に尊敬し依存する自分がいる
それは天高く神々しい姿をし、下界の民を見守り運命を授ける星々がいる
そんな星に願いを込めたら、自分に纏いつく負の要素が消え去ると信じてる自分がいる
転換期とか節目
聞こえは良いかもしれない
慣れない環境の中でもがく自分を想像するとはぁとなる
はじめは熱意、希望、ワクワクの三拍子
そして後に残るのは怨念、疲労、苦痛
そんな予定調和はいらない
毒素はいつまでも溜めておくものではないよ
君にとっての楽な状態って何?安心材料を探さないと
それでも定められた道には定められた運命がある。
旅の過程で幾つもの選択肢がある
旅の過程で幾つもの運命を辿る
善だろうが悪だろうがそれを受け入れないといけない
あなたが選んだ道だから
勇気がない人間
ないとは思わないな
闘う準備をしているだけ
勇気はある
けど発するだけの勇気がまだ溜まってないだけ
私は勇気がない
自分が弱い人間だと認めてる
守りに入る自分がいる
攻めれない自分を後悔する自分
その時、微かにそれが湧いてくる
私は勇気がない
そんな守りと攻めの繰り返し
微かなその集まりが大きいモノとなる
その時はじめて、自分を強い人間と思えたら
贈り物
贈り物の価値って何で決まるのだろうか
金額なのか、相手の表情なのか、はたまた自己満なのか
所詮はただの物でも誰が誰に渡すかでさまざまな色を出すのだ
まるで人間の性格や思いが乗り移るように
こんな疲労困憊な時に幸せについて考えるのは野暮だな
結局、根底は自分の心がどう満たされてるかじゃないか。
心に余裕がある時ってどんなに疲れててもって楽しいことや希望で満ちている。
そういうのを考えながら生きるのはもっと楽しい。
レールに敷かれてないような予測できない未知の世界を想像するのは楽しい。
運命的な繋がりがあるから人生は面白いのかも。これからくる出会い、経験、そしてそこから込み上がる感情、ワクワクでいっぱいだ