否定的な視覚化
人は生まれた瞬間から死ぬことを定められている。自らいつ死ぬか選択することはできない
あなたにとってもあなたの大切な人にもいずれ待ち受けるべくモノ。それは今日かもしんないし、明日なのかもしれないし。死という現実を受け入れて生きる
友達や家族との時間は決して当たり前のモノではない。何かがきっかけでそれがバッタリ途絶えてしまうかもしれない。
誰かの死を考えながら生きると言ったらとても不謹慎だが自分や誰かの死に備える意識付けをした時、時間を貴重なモノだと認識し始めて感謝するようになる。より楽しく充実した時間を一緒に共有しようってなる。
どうしても生きてたらめまぐるしく変化が待ち受ける。その変化は必ずしも好ましいモノばかりでない。自分にとって唖然とするような都合の悪いモノだってある。常にそれを頭の片隅に入れて生きてたら不動心でいられるのかもな
3/16/2025, 3:27:26 PM