愛情過多

Open App
7/8/2025, 12:04:53 PM

“あの日の景色”を忘れないよ

初めて一緒におでんを食べた冬の景色と
初めてチュロスあーんしてくれた春の景色と
初めて相合日傘してくれた夏の景色を忘れないよ

これから先、もっと忘れたくない思い出と景色ができるんだろうけど、きっとその度に私は嬉しい気持ちになって、彼との毎日を愛おしく過ごしていくんだと思う

5/12/2025, 11:46:09 AM

わたしが追いかけてるのは“ただ君だけ”だよ

わたしの夢は君のお嫁さんだし、
わたしのしたいことは君ともっと同じ時間を過ごすこと
わたしの見たいものはまだわたしが知らない君だし
わたしが聞きたいのはわたしだけの声色と言葉
わたしが失いたくないのは君以外に何もないんだよ

5/1/2025, 11:39:35 AM

“風と”青春した

風とというか、風のおかげで青春できたに等しいかも

彼とお散歩してる時に、
強い風が吹いて私の髪に花びらがついた
そんな私を見て彼は「花びらついてるよ」と、
髪を触って取ってくれた。ふと彼が「髪ふわふわだね」
と言ってくるので「触っても良いよ」となんとも彼女らしい会話をした。すると彼は、いつも冷静でいるのに、このときだけは「いいの、!?え、触っていいの?」ととっても嬉しそうにしていた。

彼になら触れられても全く嫌じゃないし、むしろ私のことをずっと撫でていて欲しい。いつか、自分の手は私のことを撫でるためにあるんだって気付いて欲しい。そんな私の“風と”の思い出だった。

4/27/2025, 12:05:54 PM

“ふとした瞬間”にあなたのことを想ってしまう。

たとえば、通学路。
初めて一緒に帰った日を思い出すよ。
私が一緒に情報勉強しよって勇気を出して誘った日だよ
あなたはさりげなく車道側を歩いてくれて、でも、どこか慣れていなさそうで、そんなところが可愛いなと想ったことを思い出す。

ゲームしてる時も思い出すよ。
このマップ一緒にしたなー、とか、
この武器使ってたから使ってみようかな、とか
ここで潜伏してた時、あんな話したな、とか。

ギター弾いてる時も思い出すよ。
このリフ聞いてくれた時すごい褒めてくれたな、とか
もっとクリーンな曲弾いてる人が好きかな?とか
あなたの弾いてたコードをつい耳コピしてみたり
それが気に入りすぎてピアノでも再現したり

思えば、あなたのことを想うのは“ふとした瞬間”なんてものじゃなくて、ずっとあなたのことを想っている。

4/27/2025, 6:22:56 AM

“どんなに離れていても”あなたのことで頭はいっぱいだし、どんなにあなたが私のことを好きだとしても、私よりあなたの愛が強いなんてことは無いよ。

どんなにあなたのことを好きな人がいたとしても、あなただけはずっと私のものだし、私の全てはあなただよ。

こんなこと知ったら重荷になっちゃうから言えやしないけど、私のドロドロに溶けたあなたへの愛は、私の心の中に閉じ込めて置ければ良いと思ってるよ。

Next