“真夏の記憶”も
真冬の記憶も、全部きみでいーっぱいの人生にしたい
このままずっと連絡を待ってて、すぐに返したとしても、また返信が来るまで2時間くらいかかるんだろうね。
もう待つのすら悲しいよ。
いつも10分くらいで返信は返ってきて、ちょっとでも時間があれば会いに来てくれて、時間がなくても空けてくれて、会ってくれて、電話をしてくれる彼だからこそ、ちょっとでも1人の時間が生まれたり、会えない期間が設けられると寂しくて耐えられなくなる。
忙しい彼も好きだし、熱心な彼も好きだけど、こういうときに心から応援できない。
大好きで、心から愛してるはずなのに、他の何を差し置いてでも私を1番にしてくれないとすぐに泣き出して悲しくて寂しくなる。
こんな出来損ないな彼女の私を叱って欲しい。
でも、大好きな彼に叱られたら、多分またそれはそれで泣く。
わがままで傲慢な私はやっぱり、“泡になりたい”
“泡になりたい”
8月、君に会いたい
8月じゃなくても毎月、毎日、毎時間会っていたい
その度に知らない君を見つけるだろうし、
好きな君が増えるよ。
悪い君も良い君も全部好き。
ほんとに全部好き。ずぅっと会っていたい。
今日、君に会いたい
“true love”
あなたと付き合って初めて本当の愛を知ったよ
ただの好き、ずっとそばにいて、じゃないんだよね
そういう好きは純粋でもあるけど、他人事でもある
あなたの愛は、わたしの一言一句に心を傾けて、わたしの行動ひとつひとつの意味を考えて、わたしの反応にどんな意味があるのか考え込んでしまうほど、わたしに敏感になる大切な愛なんだよね
私がどこか冷たいと思うと不安で仕方なくて、その度に話し合いたくなるんだよね。私の気持ちをちゃんと確認したくて、ちゃんと理解し合いたくて、お互いに過ごしやすく、ずっと愛して、ずっとそばにいられるような形を作って、愛をくれるのがあなただよね。
こんなに暖かい愛をもらったのは初めてだし、わたしも、あなたにもらったみたいな、暖かくて、すっごく優しくて、ずっと一緒に居させてねって心から思える愛を注ぎたい。私の一生をかけて、あなただけに真っ直ぐで深い“true love”を渡すね。
“Special dey”
あなたと一緒に過ごせてる日はもうそれだけでSpecia…いや、
あなたと一緒にいなくても、あなたを想ってる日はもうSpecia…いや、
あなたとまた、記念日をもう1日増やせたことが、
あなたと同じ星で生きているこの日々の連続こそ“Special dey”