10/10/2022, 9:30:10 AM
君がいなくなってから心踊ることなんてない
10/3/2022, 4:35:22 AM
電車に揺られ帰宅する
君の会社のある駅を通る度に
君の姿を探してしまう
会ったところで会釈もされないと思うけど
君に会いたいんだ
君がいいんだよ
今日あった事を話すのも
美味しいものを食べたいと思うのも
君とがいいんだ
僕だけが望んでも仕方ない事だけどね
あゝ、奇跡がもう一度起きないかな
君と出会える奇跡がほしい
9/30/2022, 12:11:13 PM
一日の終わりにベランダに出て星を眺める
晴れている日は必ずベランダに出る
ここ最近の気候は、一年の中て最も好きな気候だ
お風呂上がりに髪を乾かしながら飲むビールは最高で
こんな風に夜空を見上げている人っているのかなって考えたりする
ところで君は元気だろうか
たぶん元気なんだろうな笑笑
きっと明日も、元気に笑っていますように
9/29/2022, 10:48:39 PM
真っ暗な部屋に帰る事にも
ひとりの食事も
1週間溜めてやる洗濯も
日曜の昼に掃除機をかける事にも
慣れてしまったよ
ただ、何気なく君に声をかけてしまう事があって
もちろん君はいないからシーンとしてる
あゝもう君はここにはいないんだったと
思い知らされる
静寂に包まれた部屋には
いつまでたっても慣れない
9/28/2022, 10:18:06 AM
「じゃあ、そろそろ行くね」
それは何度目の言葉だったか
これ以上、会話はないと分かってて
それでも、この場から離れられなくて
君の次の言葉を期待して待ってしまった
別れ際の往生の悪さは男として情けないね
分かってるよ、それでも君が好きなんだ
もうダメだと分かっても、好きだった