どこかのだれか

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7/13/2022, 3:47:42 PM

優越感、劣等感

7/10/2022, 10:56:44 AM


 

朝、目が覚めると泣いていた。

7/6/2022, 11:25:07 AM

「友だちの思い出」

僕は君の話を聞いていた。君のお父さんの話。両親と仲の悪い僕への当てつけかと思っていたけど、それは違った。
彼はこの後教えてくれた。もう自分に父はいないこと、僕は両親の存在があるから成長できるだろうということ。僕は居た堪れない気持ちになった。彼に僕はどんなに酷いことを言っただろう。『君の父親は、君のことを理解し褒め称えてくれるんでしょ、ならそれでいいじゃないですか』だとか色々と、僕は君を傷つけてしまったはずだ。
それでも君は、僕を前に進める助言をしてくれた。そうだ、君と僕、補い合う事で、僕らはさらに飛躍できるだろう。
これからも、沢山のことに直面するだろうけど、君がいれば大丈夫だよね。

7/5/2022, 11:03:24 AM

真っ暗な闇に開いた小さな穴から射し込む光だと思ってたのに……


星空

5/25/2022, 4:04:28 PM

汚れた僕の心を洗い流すように、僕を溶かしていくかのように、雨は僕を世界から遠ざけていく。
もう、顔を流れる水は涙なのか、雨水なのかさえ分からなくなっていた。
それでも決して、涙を拭うことはしなかった。
今日を覚えておきたかったから。

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