5/25/2022, 12:29:34 AM
あの頃の不安だった僕へ。
僕は、自分のせいでみんなに迷惑をかけてしまっていると思ってました。
しかし、僕がこの場所に立っていられるのは、迷惑をかけても、どんなことをしても、僕を受け入れてくれる人たちの存在があるからです。
僕には頭脳しか取り柄がないので、それ以外のことは特別何かできるわけでもないです。みんなはそんな僕の事を、認めて、仲間だと言ってくれました。
完璧じゃない僕を、受け入れてくれる仲間に、強く感謝を伝えたいです。
5/11/2022, 10:23:21 AM
愛を叫んだことないなぁ...🥺
5/4/2022, 7:06:27 AM
「ありがとう」そんな言葉を伝えたかった。
そんな君はもういない。
もう遅い
4/30/2022, 10:15:07 AM
なんの変哲もない夕暮れの帰り道。
普段の他愛の無い会話の中で、君はいきなり僕に問う。
「楽園ってあると思う?」
「え...楽園?」
「そう。楽園。この世にあるのかな。」
僕は驚いた。君はなんでこんな事を思ったんだろう。
君の隣にいれば全て楽園になる。
君さえ居てくれれば...
なんて思いをかき消して君に言う。
「きっと生きてればここが楽園だって思えるところがあるよ」
「そうだね。前向きに生きていこー」
君はそう答えてこの話は終わり、また別の、どうでもいいような会話が続いた。
僕の楽園は、ここにある。
君が、君1人いればいい。
今みたいな、そんな日々が一生続けばいいのに。
4/27/2022, 12:40:04 PM
生きる意味なんて、、、、死に目にまた書くさ