あの頃の不安だった僕へ。僕は、自分のせいでみんなに迷惑をかけてしまっていると思ってました。しかし、僕がこの場所に立っていられるのは、迷惑をかけても、どんなことをしても、僕を受け入れてくれる人たちの存在があるからです。僕には頭脳しか取り柄がないので、それ以外のことは特別何かできるわけでもないです。みんなはそんな僕の事を、認めて、仲間だと言ってくれました。完璧じゃない僕を、受け入れてくれる仲間に、強く感謝を伝えたいです。
5/25/2022, 12:29:34 AM