4/21/2026, 12:06:27 PM
木の枝から、木々に積もった雪解け水の雫が滴った。僕は思わず首をすくめた。呼吸が荒い。
「大丈夫ですか?」
山の上の方から、声が聞こえた。やはり、登山靴以外で山を登るべきではなかった。危なく死ぬところだつた。
「だ、大丈夫…」
凍ったような硬い声で、僕は答えた。200メートル以上、滑り落ちたようだ。木の幹にぶつかっていたら、ただではすまなかっただろう。
4/16/2026, 12:45:04 PM
夢見る心ってなに?
君はうそぶくけど
僕は知ってるよ
君が誰よりも純粋で
夢みたいな世界を
望んでいるってことを
4/30/2024, 4:10:43 AM
あの場所は
今も静謐な空気をたたえているだろうか
杉林に囲まれた あの古い山小屋
柔らかい草 杉の葉の匂い
パチパチとはぜる木の枝
目を閉じて 雨の匂いと一緒に
大きく息を吸う
ああ天使よ 僕の町まで
あの森の香りを届けておくれ
【風に乗って】
4/21/2024, 4:17:14 AM
君がいたら何もいらない
なんてことは言わない
僕は性能がいいパソコンが欲しいし
ニキビに負けない綺麗な肌が欲しい
テンションが上がる部屋も欲しいし
気楽に海外に行けるお金も欲しい
心の支えになる友人や
決断の背中を押してくれるメンターも
地位や名誉だって
あるにこしたことはないと思ってる
そう つまり僕は欲張り
でもやっぱり 君がいない世界なんて
今となっては想像すらできないんだ
つまりその 僕が言いたいのは
僕は君が好きで
ずっと一緒にいたいってことさ
【何もいらない】