「もしも未来が見えるなら、どうする?」君が言った。僕は黙った。「……こういう話嫌い?」心配そうに君が尋ねる。「いや、そんなことない。でもちょっと怖いな」「どうして?」「未来の僕のそばに、君はいてくれるかなって。ちょっと心配になった」君はちょっと驚いた顔をして、そして微笑んだ。「私の未来には、いるよ」「え?」「ずっと、一緒だよ」【もしも未来が見えるなら】
4/19/2024, 11:23:16 AM