桜散る
桜って出会いや別れの象徴としてもかなりの人たちの中に共有されているし、季節を感じさせる力も強いし、人々の心にリーチする力が強い存在ですね。
個人的には梅もそうなんですけど、桜ほどの支持は無いような気がする。
梅だってお花は可愛いし花びらも散るし、なんと香りもいい上に実もなる。
枝ぶりは桜よりいい木も多いし、なんだけど桜の存在感はない。
そこも良さといえば良さなんだけどね。
私の中に住んでいるあの子の世界には桜はないです。
梅もない。
桜的な存在感の植物が存在しているのかどうかまだ知りません。
今度聞いてみよう。
あの世界では発光している植物が多そうです。
太陽が無いからかな。
深海魚って発光するもの多いんですけど、そういうことなんかな?
深いところの生き物は自ら光るんでしょうか。
光がなければ光るようになるんでしょうか。
もやしも?人間は?
数千年とか数万年とかかければそう進化する?
深さも関係しているでしょうか。
やっぱりわからないことだらけです。
夢見る心
私の中にいるあの子。
外に出してあげたい気持ちにようやくなってきたけど、長いこと背を向けてしまっていた。
今までいろんなことを夢見た。
自分の可能性、能力、向き不向き、色々思いを巡らせてその都度夢を見てホワホワ妄想広げていつの間にかなくなったものや動いてみて挫折したこともたくさん。
ある日あの子とバッタリ出会ってさ。
あの子のことはわりとすぐ受け入れられたんだけど、世界丸ごととか無理無理って背を向けて。
これはなんなんだって思ってるうちに、なんでこんなに受け入れ難いのかって思って。
自分で夢見た形じゃないからわけがわからないと思ってるんじゃないかって。
頼んだ覚えのない荷物が置き配されてる。
じゃあなんでそういう形で渡されたのか。
そもそも自分が夢見たり願ったりしていたことは自分の形に添っていたのか?
自分の形を見誤ってたんじゃないか。
これが本当の形に合ったギフトだったら?
切り捨ててきた自分のかけらも含んでくれている形だったら?
受け入れたくないのはそういう自分たちなのかなっていう可能性。
えーん。
わからないの。
もう背を向けることは諦めてこれをどうにかしないといけないことはわかってる。
自分の気持ちとしても外に出てみて欲しいとは思えるようになってる。
ちょっとずつ外にデリバリーしてるけど、酸素が…薄い…。
届かぬ想い
中学時代から仲の良かった友だちのうち1人が、長きに渡ってその人の経験談や夫婦関係について現実と違った話を私たちにしていたことがわかった。
基本的には別にいいんである。
本人が話したいことを話したいように話せばいいと思っている。
それは変わっていない。
しかし今回はスルーできなかった。
あまりに違う話を聞かされていたから、その人の旦那さんの看取りについて本気で心を砕いてしまった。
家族ぐるみでも少し付き合いがあったから夫もなんか砕いてた。
相談したいと言われればその人の都合に合わせて早朝集まったりしてたよね、何度も。
そういうことは当たり前だと思っていたけど、こうなってみると「あの気遣いとか心配とかいらなかったくね?」と思っちゃう。
こんな風に恩着せがましく思い返してしまうことも持て余す。
数年後色々わかって、その人以外の友だちと「これどうすっか」とお通夜のような会をした。
みんな何かに傷ついていて、でもそれがなんなのかピッタリ言語化できずにいて、混乱していた。
他人の人生のこと、基本的に私たちには関係ない。
友達なんだから全部話せとか隠し事はナシとか、全然思ってなかった。
でも作り話レベルじゃさ、その話聞いてあれこれみんなで話してた時間なんだったん。
こんな近くの人でこんなにわからなかったって、私たちはよっぽど人を見る目がないのかなぁって、何かがほんとに喪失された。
そのことがわかる前は、心を開いて楽しめる場所だった。
とにかく一緒いたら笑っちゃうメンツで、学生時代のことも話すし全部の時代知ってるから、恥も美談も笑い話は尽きないし真剣な悩みを相談することもあった。
ヒートアップして喧嘩みたいになることもあったし、一緒に泣く日もあった。
このことがあってから何度か残りのメンツで会ってはみたけど、いつもお通夜になっちゃう。
もう元には戻れない。
今もまだちゃんと咀嚼できてないし久々に冷え冷えとした塊みたいなものを感じている。
こうなって思ってみれば、私はあの場を好きでいたんだなーって、東京帰ったら必ず飲みに行くと思ってた。
毎回集まろーってなると思ってた。
そんなの当たり前に続くと思ってた。
こんな歳になって今更ヒビもクソもないだろうってタカを括っておりましたわ。
あーあ。
心の、想いの行き先がないよ。
どこにも届かない。
このトンネルは出口がない。
私が埋めたよ。
神様へ
いつも見守ってくださって
願いを聞き届けてくださって
危ない時必ず助けてくれて
全てを最善に運んでくださってありがとうございます
ここでの暮らしも穏やかに過ごすことができています
子どもたちのこと守ってくださって本当にありがとうございます
これからも
彼らが彼らの道を彼らの足で歩いていけるように守ってください
おかげさまでここに来てからも色んなことを経験し
自分の心と合流できたように思います
ここに至るまでの全てに感謝します
共にテントを張る仲間たちと笑い転げ遊び倒す
生み出し笑い遊ぶ眠ってまた笑って
そういうことで過ぎていく
6月ごろからですか?
そんな感じ楽しみにしています
快晴
えーこちらの空現在快晴としかいえない空であります!
そちらの空模様はいかがですか?
胸が塞がれるようなニュースが流れても、飛び上がるほど嬉しいことが起きても、なんもなんも、お構いなしの何かだけが信じるに足るものかも。
うちの庭は今雑草のお花が咲き乱れてボーボー。
前に植えた球根から出た葉っぱたちはどこかへ埋もれ、黄色、薄紫、オレンジ、白と、勝手にやってきたお花たちが本当にかわいい。
しかし西洋たんぽぽ!おみゃーだけはダメだ。
なぜかわからないが昔から異様な敵対心があり、うちの庭にもいるとわかった時からぶっこ抜くかどうか迷っている。
抜きたい。
でもなんか、完全な私情なもんで、躊躇している。
とりあえず子供達に和たんぽぽの綿毛を見かけたら連れて帰って来るようにお願いした。
いっぱい庭に種を飛ばして居着いてもらえるように。
数で対抗したいが、あの西洋たんぽぽの異様な強者感、勝てるかなー栄養取られちゃうかなーやっぱ抜くかー。
快晴の日はお庭日和。