まいける

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2/9/2026, 3:54:27 AM

スマイル

私にとってスマイルといえば松本大洋さん著「ピンポン」という漫画の主人公。
「鬼滅の刃」でいうと冨岡さんみたいな、ものすごい実力を備えていて内向的で心の内は見せなくて。
戦隊モノでいったら黒の立ち位置というんでしょうか。

実際の交友関係はそれとして、昔からそういう登場人物に惹かれてしまう。
みたいなこと話したらその場にいた人に「日本人はみんな義勇さん好きでしょー」と言われて目から鱗でした。

そうだったんだー!
義勇さん大変過ぎない?
心の綺麗さは尊いけど炭治郎みたいに付き纏うしかコミュニケーションできなくない?
みんな話し合いとか出来なくてもいいの?
と思ってしまいました。自分も好きなはずなのに。

それ以来、自分がどういうところに惹かれているのか、本当に好きなのか、考え続けています。

話逸れましたが、松本大洋さんの漫画は本当にすてきなのでぜひ読んでみてください。

2/8/2026, 6:22:28 AM

どこにも書けないこと

ヒソヒソ話のテイストで聞いてください。

飲みすぎると顎外れちゃうんですよね…。

信じられないほど痛いんです。

泥酔しているのに痛みで飛び起きるほどです。

皆さんお気をつけて。

2/7/2026, 8:36:10 AM

時計の針

たまに、やたら秒針の音の大きい腕時計ってありますよね?
いっとき気になっても、ずっと鳴ってる音って無意識にノイズキャンセリングしてしまうようでしばらく気にならない。
でもまたふとした時、この腕時計の秒針の音デカいなーって気になる。
自分の時計の音の時より他人の時計の時の方が気になったりして。

秒針の音が気になるときはパラレルワールド感が強い時。

ふと、自分が今感じている現在がさっきまでの世界と地続きであったか心許なくなったり。
家に1人でいたら外の世界が存在してるか心許なくなったり。
よく知っているはずの家族がもしかして中身別人になったかと心許なくなったり。

ごく短くそんな瞬間が訪れるとき、人間の脳の儚さについて考える。
確かな昨日の続きが今日であるし、1人の人はずっと同じ人間であり続けるし、とにかく誰も保証してくれない確かさの上に物事を考え続ける。
めっちゃおめでたい。
正常化バイアスとか思考の合理化とかいう表現も出来るかもしれないが、なんかもっとノーテンキさを感じる。
力づよー。

2/6/2026, 5:52:03 AM

溢れる気持ち

ハッ眠ってしまった。どれくらい寝ていた?しまった、息子はどこに…?

娘が生まれたばかりの頃、うっかり寝落ちしていたことがあった。
息子はまだ2歳になって少し、片時も目を離せない時期だった。

一瞬自分がどこにいるのか、今一体何時なのかわからなかったのは、部屋の中が暗くなっていたから。
慌てて見渡すと、部屋の端っこの窓辺、ほそーく開けられたカーテンから射す光の中で、静かにレゴで何かを作っている息子がいた。

「ごめんね、ママ寝ちゃってた。なんで部屋が暗いのかな…?え、電気はどうして消えてるのかな?カーテンも閉まってる…?」と混乱していたら、「ママが寝たから⚪︎⚪︎がやったよ〜いつもママがしてるみたいに」「え?電気のスイッチはどうしたの?」「椅子にのぼったんだよ」

その時私は圧倒されていた。
自分が何を受け取ったのか大き過ぎて言葉にならなかった。

人が人を思いやるとか、そのために行動するとか、そういうことはもっと後から習得していくような事柄なのかと思い込んでいた。
息子の発達が早めだったのかもしれないとか言葉にしてしまえばそんなことなのかもしれないが、もっと根本的な人間観のようなものが覆されたような心持ちだった。
性善説とも違うし、ギビングな人とかなんかそういう心理的な傾向や素質などのこととは枠組みが違うような。

もう昔の話だけど、あの時の心の状態は今もはっきり思い出せる。
溢れるほどの気持ちを感じた時は言葉にして輪郭を与えていくと絶対に表現できない何かが存在するし、きっと芯はそっちにあるんじゃないかなと思う、私の表現力では〜。

2/5/2026, 2:57:18 AM

Kiss

息子が初めてしてくれたKissは1歳ごろだっただろうか。
親は産まれてすぐから勝手にチューチューしていたことを、自分から自分の意志でしてくれたことに驚きと喜びがあった。
個人の感想だが「いつもしてくれて嬉しいから僕もやります」という感じではなく、「どうやらこれは愛情を示す行動なのであろうからやってみます」という感触だった。

もちろん小鳥チューみたいのではなく、たっぷりのよだれごとほっぺまで埋め込んでくる、魚拓ならぬ顔拓のようなものであった。
もちろん母は歓喜して10倍返しにしてしまったわけだが、個人の感想でも書いたとおり、息子はKissされることを本能的な喜びと受け取っているようにはあまり思えなかった。
「あなたの行動の動機は理解していますので受け取りはします(はにかみ)」というワンクッションがあったような気がする。
それなのにその後もずっとしまくってしまった。ごめん。

息子はほっぺとほっぺをくっつけたり抱っこは大好きで、自分からもして欲しがるしされて嬉しいことのようだった。
大人でもそうですよね、スキンシップの種類は好みがありますね。

その後に生まれた娘は、こっちが咄嗟に「喰われる」と思ってしまうほどの深度で突っ込んでくる人であった。

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