のう ねいむ

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4/15/2026, 10:17:41 AM

「届かぬ想い」

この習い事して欲しいとか、
こう育って欲しいとか
今のうちに勉強ちゃんとしといて欲しいとか
色々あの子に思うけど
それは結局自分がなって欲しいだけで
それがあの子の幸せかは分からない
この私の欲求は届かないし
届かなくていいと思う
だって、ただ幸せになってくれればいいから

4/14/2026, 10:13:21 AM

『神様へ』

焼酎の水割りをください
安い焼酎で構いません
冷たい家族も疲れる仕事も
見えない明日も信じきれない国の未来も
明るく見えない人生も
それさえあれば楽しめます
酒の肴にできますゆえ
焼酎の水割りをください
それだけで十分です

4/13/2026, 10:10:06 AM

『快晴』

ベッドに飛び乗って寝る支度をして
眼鏡を取って、携帯を充電して
そして布団を自分にかけて瞳を閉じて
そうして自分は海の底に沈んでいく想像をする。
ゆらゆらと揺れる水面の光を浴びて
周囲はどんどん暗くなっていって
力はどんどん抜けていく
まるで海の底にある貝殻のように
いやもはや水のように

そしてふと目を開ければ
水面から光が刺して
光に持ち上げられるように浮かんでいって
ぐちゃぐちゃになった布団に
寝相が悪い私が身体を起こす
海の底から見た空は純白そのものであり
快晴であった

4/12/2026, 10:43:28 PM

『遠くの空へ』

ふとカーテンを開けて外を見ると
空には貫通させられたような
穴の空いた雲がある
その穴を通して空を見つめ
思い馳せれば
その雲の穴から見た空と通常の空は
違うものに見える
まるで穴に色ガラスが付いているようだ
そしてふと遠くにいる異国人を憂いた
午前10時だった

4/12/2026, 1:14:04 AM

『言葉にできない』

なんか変な感じだなとか
なんかしっくりこないなとか
なんか気持ち悪いなとか
なんかむず痒い感じがする
俺は頭が良くないから
それを人には伝えれないけど
この感覚は案外間違ってなかったりする

でもひとりでやってないから
説明できなくて
結局そのまま続けちゃって
あーやっぱりなんてこともある

言葉が追いつかない者にとって
論理よりも勘の方が
確かに信頼できる仲間だ
でも少しおちゃらけて
「勘なんですけど〜」って
言うことしかできない

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