Where am I (´・ω・`)?

Open App
12/31/2024, 2:35:31 PM

『良いお年を』


言うのは簡単だけどさ…
別に…
正直どーでもいいw

前の投稿で話したが
私は今
ひとりの年越しを迎える

さみしい?
かわいそう?
そう思う?

私的にはね
「なんて素晴らしいんだ!」って気分だよ!

あー
誰かの子どもとしてでもなく
誰かの家政婦でもなく
誰かの親でもない

こんな時間を人生て初めて味わうんだ
素敵なことじゃない?
誰にもなーんにも決まりも役割もなく
ただ
ただ
自分の時間を過ごすことの幸福感

なんでだろ?
家にいたらさ、空虚感半端ないのに
ホテルステイで2日目だけどさ
寧ろ充実感半端ない

独りでいる方が…空虚感わかないのね?!
穏やかな気持ちが続くと
そんな気持ちもわかなくなるの?
知らなかった…

今年はさ…
多分
人生で数回目の大きな闇が襲ってきて
仕事すら出来なくて
色々捨てて
たくさん自分と向き合った一年だった

何も得られなかった
ともいえるが
自分を知るいい機会になったんだ

だけど過去はどうやったって変えられない
だからね
私はこれからも真っ直ぐ歩んでいくね
ちゃんと
自分を大事に生きていくよ

私なんかに
何が出来るかわからないし
目先の目標も見つからない

だけど
ただね、ただ…
自分の気持ちに嘘はつかずに生きたい

いつまで一緒に歩めるかな?
その不安は消えないけれど…
私は○平がいい!
○平といるときの自分が唯一
大好きなんだ
自分を愛せるんだ♡
そして、
いつか必ず君に愛を教えたい!
その一人目が
どうか…私でありますように☆ミ
そうしたらさ…
私が生きた証になる気がするから…

私に希望はない
それでも
君がいつか愛する人と
幸せになれますように…☆ミ

12/28/2024, 12:52:12 PM

『冬休み』


これってさ…
みんなは学生時代も楽しかった?

私はね…特に嬉しかった記憶はない

小学生→
・散々書いてるけどサンタはこない
・宿題(課題、工作、自由研究)
全て終わるまで外出禁止
・自由研究や工作を優秀作品にするため
(毒母の自己満)めっちゃ厳しく指導される

中、校時代→
・部活以外は小学生と変わらない
・高校時代は資格取得のため
三が日以外は冬休みも毎日登校
・合間でなんとかバイトこなす

高卒後→カレンダー通りの休みしかない職場
20~の子育て世代→
3人の子育てや仕事で25年間休みなし

今年→
昨年から悪化し続けたうつ病が双極性障害に変更
無職、あ、はい、ニートです(´・ω・`)?

3人目も無事、大学推薦合格!

あ、
旅に出よう!
あ、はい
ということで

7泊8日でホテルステイしまーす♡
この間、主婦、お母さん止めま~す☆ミ
人生で初めて
本当に本当の『冬休み』を頂く事となりました!

といっても…
メンタル面不安定なので、極々近場
けど、本当に本当の独りの時間を
満喫するというわけです♡
しかも、正月ど真ん中☆ミ

そもそもさ
この25年、お母さんONLY
年末年始は大掃除に
おせちまで手作りという人生をしてきたわけ

でもさ
もー、伝統はちゃんと子どもに教えたし
おせちなんて、
子ども、大して喜ばねーつーの!

もー、よくね?
もー、がんばったくね?
もー、自分の人生歩み始めてよくね?

てな訳で
わたくし
もうそろ旅に出ますよ

別に何かしたいとかそーいうんじゃないのよ
たださ、
主婦や母のポジション一回offさせてくれ…

酷使し続けてさ、体も頭も壊れてさ
こんくらい許してよ!

私の初めての『冬休み』
楽しみだーっ!

12/26/2024, 3:00:16 PM

『変わらないものはない』


そうだな…
私の場合は
変化し続けていると言えるだろう
良いようにも悪いようにも…
日々変化し続けている

けれど…
『変わらないものはない』とは
私は言いきれないのだ

何だろう…?!
確かにからだの変化は
年老いていけばかわるのは否めない

けれど
変わろうとしない者は確かにいる
私は運悪く、こういう者たちに囲まれてきた
私に対しては変化を求め続けるが
断固として自分は
何も変わろうとしない者たちを…

おかしくないか?
これは不平等ではないのか?

残念ながら
こういう者にこれを訴えたところで
変化することを拒む者には
何も伝わらないことを…
私は人より多く知っている

だからこそ
私は変わり続ける必要があった…
でもそれは本来
他人に決められるべきことではない
でなければ…
他人軸で居続けなければならず
自分が壊れる

わかっていてもね…
私のような運の悪い者は弱者は…
どんなに嫌いな人にも
嫌われるのが怖いのだ
情けないが、こうして自我は消え去る…

だけど
私はまだ希望は捨ててはいない
他人を変えることは出来ないが
自身を変えることは出来るはずだ

だから…
来年こそは自我を全て取り戻したい!
『変わらないものはない』
私がそれを自身で証明したい!

12/25/2024, 3:02:44 PM

『クリスマスの過ごし方』


これの正解って何ですか?
そもそも…これって必要ですか?

そう思う私は、ひねくれもの
もしくは…いたいヤツですか?

この数日、ずっと書いているのだけれと
幼い頃にサンタさんは私には来なかったし
サンタさんが居ないという事実も
小3の冬に、毒母の「面倒くさい」という理由で
幕を閉じた

かと言って…
成人してすぐに子どもが産みたい、
親から離れたいという安易な理由で
最悪な婚姻生活をおくった私には
素敵な大人のChristmasの経験などない

ただね… 
我が子には自分と同じ経験は
して欲しくなかったからね…
童話に出てくるような…
クリスマスツリーを出したら手紙を置いて
Christmasの日には欲しいものが届く…
という夢は叶えることが出来たと思う

確かに…親になって思ったよ
Christmasシーズンのおもちゃの争奪戦
毒母の「面倒くさい」という意味は伝わった
けれど…これを…子どもの夢を…
親自ら壊すのはどうなんだろうね?

思えばいつもそうだった
私の夢は毒母の言葉一つで壊されていった

私:ピアノ習いたい!
毒母:ピアノ買うの、送り迎えも面倒くさい
私:あの子と遊びたい
毒母:あの子は乱暴だからダメ。
あの子は片親だからダメ。
あの子は…あの子は………

毒母:あの子(好きな人)はやめておきなさい!
あの子の父親は女愚が悪いで有名なの!
だからあの子もそうなるに違いない!

毒母:あの子(彼氏)の親は不倫してるからダメ!

私:美容師になりたい!学校行きたい!
毒母:そんなもの、なんの役にもたたないのよ!
あなたは高校卒業したら、事務職で働くの!

全く…
どんだけ「ダメ!ダメ!」言われ続け
どれだけの希望を摘まれてきたことか…

私のしたいことは
ことごとく砕かれ
毒母の望む友達、学校に入り、したくもない習い事
そして、この職業の人と結婚しなさい!
と言われ歩んだ結果が…

女愚背は悪く、借金二回
子育ても非協力的で家事も全くしない
そして、パニック障害→うつ病→双極性障害

ダメ!ダメ!言われた結果が
あなたの(毒母の)決めたこの人生で
本当に正解だったと言えますか?


まぁ…どのみち
うつ病への理解もなかった毒親だから
どうせ…私が弱い、私が悪い!としか
思っていないでしょうね?

こんな親に育てられた私は
ドラマのようなChristmasしか
子どもたちに与えられなかったけれど…
「お母さん?(毒母)
私も確かに面倒くさいとも思ったこともあったけれど
子どもたちの翌朝の喜ぶ声や顔を見られただけで
全てが吹っ飛ぶくらい嬉しかったし、ワクワクしたよ!
上の子たちも大きくなるに連れて
色々察していたけれど、だからって下の子に
「そんなもんはいないよ!」って言うような子には
ならなかったよ。」

そのときにさ…
私はすごくすごーく、嬉しかったんだよね
きっとさ、いつかは友達とかに聞いて
居ないってこと知ったのかもしれない
けどさ、その夢、兄弟には言わず
壊さないでいてあげよう!って
思える優しい子に育ったってことでしょう?

それは長男だけじゃなく、次男もまた
三男のために
「よし!一緒にサンタさんに手紙書くぞー」って
私の想いが繋がっていったんだ

それがさ、例え…
ひとりで3人の子育てと借金返済のための仕事で
疲れ果てていてもさ
例え…欲しいって言われたものが入手困難で、
ネットで値上がりしててもさ…
ちゃんと届けたらさ
ちゃんと子どもたちにも私の想いは連鎖したのね♡

幼い子どもに大人の事情を言う必要はない!
現実を知って躓いて、それでも尚
独りでは立ち上がれないとき
そのときにさ、寄り添ってあげるのが
【親】なんじゃないかと
子どもたちに教わった気がしたんだよね☆ミ

「だから、お母さん(毒母)?
私はダメ!という言葉だけで
子どもと向き合うことは正解ではないと想うのね
友達も恋人も社会との繋がりも
自分で学ばないと…私みたいに壊れるんだよ?!」

きっと…
そんなこと言っても…
今でも理解できない貴方(毒母)だと想うから
だから…
捨てたんだよ!

それでも私は後悔してないよ
私の子育ても完璧ではなかった
けどさ、みんな優しい大人に育ったと
私は私を褒めてあげたいんだ
そんな風に想いを馳せた
今年の『クリスマスの過ごし方』だったわー

12/24/2024, 3:47:57 PM

『イブの夜』


私はこの日を
45年目になった今尚、
ワクワク過ごしたことはない

大抵「Christmas」の前の週末から
世間は「Christmas」モード全開
街も人も忙しく、賑やかになる


私はこれが苦痛でしかない

HAPPY holiday
とか
Merry Christmas
なんて
どうだっていい

それはきっと…
前にも話したが
私にはサンタさんからの贈り物は
いつも的外れだったからなのかもしれないし

恋人と楽しい「Christmas」を過ごしたことが
ないからなのかもしれない

とにかく「Christmas」に
幸せを感じたことが一度もないし
寧ろ、嫌悪感しかない

イベント事はしっかりする家庭の毒親だったが
それは子どものためというより
毒母の自己満だった

今になって思うのだが…
恐らく毒母の母も毒母で
私の毒母は自分の毒母に
「私は立派な母親です!」と示すための
手段だったのではないか?と思うのだ

だからやたらと
イベント事には私にとっては祖父母を
自宅に招いていた気がする

当時では珍しく、
オーブンレンジをいち早くゲットした母は
何かとスイーツを作っては自慢した
圧力鍋が流行った頃も
これまたいち早く相当いい値段の鍋で
あれこれ料理を作っていた
ただ、私の毒母は、自分の母よりは劣っていたのは
幼い私にもわかっていた

私にとっての祖母もまた
それはとても偉大な方だった
別に当時では珍しく、祖父は亭主関白でもなく
台所に立つような祖父だったが
祖母は常に夫を立てていて
夫より一歩下がって歩くようなひとたった

そして、手先がとても器用で
編み物、縫い物、着物、浴衣
料理もレシピ一つないなか
味噌作りに漬物、お正月のお餅までも
手作りする
落ち度のない方だった

偉大すぎる毒母だったからこそ
母を超えたいと思ったのだろう…
母なりに裁縫や編み物をしていた時期も知っている
が、祖母には到底追い付かない

だから私もそうしなければいけないもの!
と決めつけて、子育てや家事をしたが…

まぁ毒母には申し訳ないが
一つ空いた遺伝なのかもしれない
私は幼い頃から、祖母に似て
編み物や裁縫は得意だったし
料理やスイーツを作りも苦労したことは正直ない
皮肉だが…事実だ

ただ一つ言うならば…
それら全てが「好きではない!」ということ
寧ろ「嫌いだ!」ということ

うつ病になって15年目でこれが判明した
だから
やめた!
もう、全部やめた!

出来て当たり前の環境にいると
それは「しなければいけないこと」と無意識に認識され
それがどんどん負担になっていたことに
やっと気がついたのだ

私は毒母でもないし
毒母の毒母でもない

同じようにしなければいけない理由などない

ムカつく人もいるだろう…
やれば普通以上のことは
大抵は難なく出来るのが私だ

それは家庭内だけではない
仕事もやれば大抵のことは
人並み以上に出来る

一見、嫌味なヤツだろう?

でもそれゆえ…
更にそれ以上を求められるようになるのだ

結果
パニック障害→うつ病→双極性障害
→一般就労難

何してんだか…?
『イブの夜』にまた嫌な過去思い出したわ…
そして、イブの日に精神科だったわー
そして、また医師に小馬鹿にされたわー

今年も最悪な『イブの夜』

Next