ただ片隅にいてるよ

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11/20/2023, 6:22:16 AM

誕生日に クリスマス  
誕生日ケーキのキャンドルは
何気に 火を吹きけす 
していいた小さい頃 誕生日ケーキ

私にはキャンドルとは 無縁かのようだ
クリスマスに
キャンドル 洒落た経験はないが
カトリック信仰信者でないが 
クリスマスに 日曜学校とか
も通うことがあった
神父や 司祭なり 持っている
キャンドルは
教会の建物に なんか 
キャンドルは
しっくりしてるように思えた

だが やはり 私はキャンドルと
はあまり 関わりはないが

がっかり体験も成長し高校で
彼ができた
誕生日ケーキ
ホールに キャンドルさ
年なり本数 彼は私性質が
引っ込み思案さを 気にしたのか
二人きり 誕生日ではなく
クラスメイトも入れて 
私のグループ友達で安堵したが
誕生日ケーキろうそくに
火を灯す やはり 他のロウソクと
火があたり 強い火とか
誕生日ロウソクキャンドルは 傾くやらだ ロマンさは ない

キャンドル 本来は 綺麗で
アロマキャンドルなんか
リラックスできる


クリスマスに誕生日 
皆に祝福が キャンドルを
思っきり 吹き 火を消したり
過ごし人も クリスマス友達や
恋人と 家族と
私みたいな 1人きりクリスマス

心の キャンドル
灯火は キラキラ揺れ 
灯火は 火もほんのり日常の
疲れさ 一瞬でも癒やされ 
全ての
ものに キャンドルの火が
暖かくとともりますように


 
 

11/16/2023, 10:38:16 PM

遠くに行きたい
ない気持ちに期待する 
気持ちをほどいて

執着や固執さは惨め過ぎ

はなれていくさえ言葉はいらない

優しさは私だけではない
皆が大事とか 平和主義なんて
話す 君の優しさは
本当は1人が嫌だから

そんなことすら黙り
君から 好きだ言われた気持ち
に傾いた 
私…愚かしさが残り
さよならを決めた
 
互いに過去はあるけど
異性友達とか 私にもいる
だが 異性友達同士
互いの 恋愛は 良かったね
話してる 

私を彼女とは 元彼女は異性友達にはは話せない 異性友達が去っていくからと
好きなんて 何故
決めて言葉が なんて
優しいのだろう
私に
過去の元彼女の相談はききたい
そして 守りたい 
君の気持ちは 誰に


君に傾けた気持ちも
君を好きだとする気持ちも

はなれてくから 
はなればなれに 
私と なっても 
君が 泣くはないね

好きだに 軽く 戯れた
腕枕とか 君の優しい浮ついた言葉に
全てに 騙されたな 
なんて 私は 泣きながらも
笑い ながら 遠くにいく

守りたい
元彼女へ いつまでも
側に 

はなればなれ に なりましょう
二度と 私を 振り回すは
しないで







11/15/2023, 6:16:33 AM

中途半端な季節 秋 私は
大好きだ

ビルと ビル の 合間を
歩くと 乾いた風が 強く
身体を 切るかのように吹いた

コンクリート ビル都心のなか
道路側を車道面と  
歩道側 間に 一線を引くかのように
良い感覚で 木々が 並ぶ
秋風で 落ち葉が ちらほら
枯れた茶色から薄くなった
白が交じった灰色
まるで 何かしら 
私なか 落とした ものが
散らばり かを 思い
つい葉を拾い
触るとクシャと 

枯れ葉 儚く 手の中で 
儚く 葉は 崩れた
私が 落ち葉 を 握り

悪戯したような気分と
失いさ に 気持ちが 痛む
土へと 還れと 木々を囲う場の
土に崩した 葉を 戻し

一息つあて 気持ちを
切り替えた ビルの都心なか
しっかり 風は強いから
秋 夕 夜 帰宅だけに
薄茶の ダブルジャケットの
襟を しっかり立て 
弱く ただずんだ時間にひたるには 
暇はない 黄昏に帰宅
ご飯をつくり しっかり
プライベートを しよう

並木は やはり
綺麗だ 
と 急に寒さは冬はじめ だけに
秋は 余計に はやく 終わりか

気持ちを 切り替えたら
清々しいく 歩く 自分に
まだまだ やれる なんて
思えた


 







11/14/2023, 1:06:54 AM

また会いましょう

普通に言えないのは
まさか また会いましょうと 
明日がまだ あなたと 
当たり前あると思っていたのに 
まだ まだ 
はやい あなたが 唖然と
亡くなったから…

私命が 他者に脅かされ 
危険に 
あった過去のせいか

命は今日だけのなか 
普通に また会いましょう

まだ まだ 言えないまま

確かなのは あなたに
二度と会えない亡くなられたら
あなたとの日々が 幸せだった 
手作りコロッケ は 自信が
あるからね 二度と食べれない
私に 来客さんが持参 
クッキーは 私に 置いてくれた

人生に悩んでた日々
あなたが 一緒に 悩んでくれた  
今だに あなたが残した  
言葉を 手繰る 

 
醜い弱い 私 ありまま
受け入れ 幼さも あなたは
見抜いていたね

また 会いましょう
それは 叶わない 

沢山 話したい 伝えたい
言葉が 涙に … 

私は 生きてく
あなたとは いつまでもが
続くがなかった 世界に

ときに 偏見さに 私は弱いから

他者が誰かを 責めていたり

正しさを 多岐にある正しいを
受け入れなさ
とか

矛盾ばかりに 喧騒さが
苦手な 世界に 

まだ 生きてく 

今日だけか 明日にもか

他者に また 会いましょう
まだまだ 苦手 使うは嘘をついて
かも

だか あなたとは みれない
この 世界に 取り残され生きてく
時代 時間をに
また 会いましょう は
言ってよう 儚さばかりが
際立ていても 矛盾さが 目立つ
としても

この世界に 優しさや 日溜まり
みたいな あなたと 同じ
確かな 愛があるから 
私は 未来へ
また 会いましょう と
話すは していける





 
 




11/13/2023, 3:34:50 AM

スリル 私の日常なかに
スリル ときたら
やはりサスペンスドラマ映画
かなり かなり 死んでいくんですね
殺人が 人が人を殺すよを
視聴してしまう

犯人さに 共感とか
事件解決側さに 気持ちを
合わせたり

推理どおり転回になかなかじゃない
なんて 満足する 私だったり

推理が外れたら こんな
転回かに 驚きさに 興奮していたり
する

現実に スリルさで 人を人が
追い込む 現実が ある

スリル 刺激 ある人には
そこに快楽かのような 感覚さかもだ

脅かされたら 私は 逃げよう

映画だから 視れる 
世界なか に 興奮 や スリル
さが 楽しみまでさが いいかな
 

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