ただ片隅にいてるよ

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11/11/2023, 10:18:01 PM

人には翼はない 
地上から空を飛ぶ鳥が
自由にみえて 羨ましいと
話す人もいる

だが 渡り鳥たちには
空から人は大地で生きる定めを
羨ましいかも
知れない

私は何回も何を、簡単に
諦め 失い きたか
歩くことすら 上手くいかない

まだ 飛び立つには早い
飛べない雛かのように

また傷ついた 翼を羽をもつ
飛べなくなった 鳥 では
ないか

だが雛は成長し飛び立つ
傷ついた羽が癒えたら
鳥も飛び立つ

私は 地上に 諦めばかり
残してくのか

いや 違う 全てに諦めは
まだ まだ 早い

夕日を横ぎり 飛ぶ 鳥が
美しい

折れた羽根が癒えるなら
私の 痛みも 癒える

私は 諦めといった 答えに
逃げてはいないか 出来るを
やらないか やるか
それだけを シンプルに したら
いいさえ
人の 怠慢 自堕落さは
愚かだ だが つい愚かさを
選びさが ある

渡り鳥たちは 生きてくに
飛び続けてく定めに 
見事な果敢さが 美しい

私は諦め癖さは 過去の痛みに
すり替えは もういらない
休み 休み 諦めばかり
怠慢に逃げてばかりなんて
心が 叫ぶ 過去の痛みの
せいにして 全てから 蓋をして
生きてくか 


飛べない雛が成長をして
飛び立つように

私はもう 幼子から 成長してる
育んだ 私の心は叫ぶなら
大地を歩き続け 旅をしていかないと

傷ついた羽根には
そっと そっと 近くにいき
大丈夫と 優しくいたい

大地で
羽がない私は
空には飛べない だから大地を
1歩 1歩 未知数な
未来へ旅をしよう 
育くんだ 
私といった心がまだいきたい
蓋をしてながら 逆らい叫ぶから

未知数の未来へ 不安さが
ない
渡り鳥たちは生きてくため
遠く 遠く 飛ぶ

その 定めさと
私が背負う 定めは
自分を背負うだけ

未知数だから 弱さに
私は また 脅かされ
傷ついたり 知らずに他者を
傷つけたりか

だが,今は充分に
羽の傷を癒やし飛び立つ
鳥に 似てるかも

私の過去に少し疼きはするが
未知数 明日なり
空には羽がないからいけないまま
大地を這い回る 旅をするには
もういける

やる全てを生かし
いくしかない
脅かしされ生きて
無くすしかなかった 
ものも
全ては取り戻すは仕方がない
だが 取り戻す可能なもの
を私はもう
いける 

渡り鳥たちなか 傷つき
飛べない羽根をも 癒やしきれず
群から外れ 命尽きるも

私は人のなか
生きてく人として 
旅を、したい 




















  

11/10/2023, 11:53:24 PM

夕空を見上げ
鮮やかな空の広さ
ビルのなかの庭園で一服を
終えて 疲れる人関係さに
迷うはいらない 
誤解とかは仕方ない 
いちいち 些細な誤解は
私はつい 相手に 合わせでる
相手の 調子を合わせる

金なんか 食べるに生活に
少し 潤うだけで 私は充分だが
今月節約だと 話した だけですら
金が好きか 金の猛者だな
なんて 言われた始末を 
そうよ なんて 言ったが
金は生き物だからこそ 
金に縛られないが理想だ
生きてくに困らないにあればいい
とは 話すより 
はい そうですよ をした
金のことに 限らずだ
私を知らないままに 
性格さまで 誤解さがある
仕事だから よそ行き 外面
明るく話しをしないと
元気ないな なんてなる
毎日 話す 内心凄く面倒ですなんて
言えないままに 
そうかな とか やる
なんか 癖かのように

喫煙場所を出た
空を仰いだ
茜色とかでは足りない
黄昏時の空に 誤解さは仕方ないか
なんて 考えながら

背後には 黄金色穂先が染まった
凛としている ススキ が
秋 らしく ない 風に揺ら揺ら
秋だけに いい 
秋をみつけた ビルの庭園で
コンクリートジャングルなかに
休むには いい 場所
お気に入りに 時間があれば
帰宅時 たまによる

カップルに 家族で また
私みたいな 1人に
サラリーマンの人も

まず つくと 煙草 喫煙場所は
沢山人だが 私には必要
ニコチン脳だから まず一服
一日お疲れ様とか 
自分に話す 人関係 修行かな
今日みたいに 誤解されたら
参るなを
煙草をふかし 凹んだとしても

喫煙場所をでたら 
迷いが 無駄過ぎとばかりに
空は言葉をのみこむように
感動をくれて

庭園にはススキが
凛としないさい、私に伝えてる
かのようで あっ無理だ
私の性質さには合わない
まず まっいいか
今の風が 心地いい
明日は明日の風に私を任せ
人言葉 些細な誤解さを
私は内心で笑う 余裕さがあるから
些細ならね
明日なり風は空気は
凛とした ススキみたいには
いかない私ですが、

揺らめき黄金 自然に凛々しさ
力さを有難う
やること 精一杯します
ススキに 話し 空の鮮やかな
茜色でもオレンジでも
足りない 感動さを また
味わい 自宅に向かった
いつまでも 秋 ススキが
頭のなか チラつきながら



 



11/9/2023, 10:58:02 PM

脳裏 まだまだ支配か
脅威が 優先さうまれやすいみたいだ
本能か危機回避為に 
震え囚われ立ち止まるなら
涙を流すなら
私はその間に 愛を 覚える
歪みない 愛の 記憶を 
呼び起こす また 太陽の木漏れ日 月の光 大空に海原 大地 
木々に草花 自然に溢れている 
多岐に普遍に愛があることを 
抱きしめて まだまだ 
生きていく 
私はもう 羽ばたいた
捨て去った 過去に縛らる
瞬間にまだ泣き虫だが
愛を覚えた  
病まない愚かさが 他者が他者を
脅かす 些細なことで翻る
弱さ 私は恐れず やられたら
やり返すなんて ことも なく
ただ 愛は まだまだ 
ある世界だと 生きていく

11/7/2023, 3:22:13 PM

あなたとわたし

互いで それぞれで歩んでいて
互いで 励ましてきた 
君痛み 私痛み 違う形の
痛みを 話し 今 
若さかな私にあなたも
死にたいなんて話した時代も超えた 
最近は 年老いた頃 
全ての苦労さ 笑う 約束
私はあなたに比べ かなり
身軽に自由になれた
抱えさは私だけ分気楽な独身
身内と縁さは私にはない運命 
あなたの柵が
運命さを抱えさの苦労は
まだ時間がいるから  

私が泣けてしまう

来年 会う約束 
私たち 
ラインのやりとりが 楽さも
互いに知り過ぎ気質さが
一緒だと窮屈さもだから
だか 会いたい 

やはり辛い なんて
まだまだ あるものだから

たった唯一のあなた存在 
心友↽
頼りない私ですが 
いつも あなたに頼りさは
私ですが あなが疲れきり
明日がもう無理にな時は

私は何度も 伝えてくから
日常さは大変でも
沢山の 喜びや 叶う楽しみ
些細なこと から 掴まない
全て 思い通りにならない
憤りさなか 
あなたとわたしで

有難う生きてくれて

あなたかいたからわたし生きてる
1人じゃない 
強さで わたしはいける
身内のこと話せない世間さも
独身を選ぶしかなかった
私人生 あなたがいたから
やはり有難う
揺るぎない 君と約束 
互いに生きていくを…


11/6/2023, 9:51:04 PM

雨が傘へ当たる音
優しいな 涙溢れてる私の姿
傘が隠して
空からまるで 私にあなたが 
抱きしめている雨ですか
あなたがいなくなった世界で
小さく生きてる私は
些細な物事に戸惑ってます
もう、あなたに悩みは言えない
甘えていい場所ひとつを失った
迷い迷い 迷路
アスファルト路から
草が多年草などが咲いていて
雨に濡れていても綺麗に移った
そうだきっとあなたがくれた
愛を私が育むと戸惑いは消える
あなたの愛を私記憶なか手繰る
それでシンプルに迷いは消え
また歩んでく あなたは
いない世界でもあなたがいたから
私も愛を覚えてきた
雨まだ 傘に当たる 傘を
少したたみたい 濡れたい
あなたが抱きしめてくれた
記憶を私なか思いだしたいから

 







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