Thea

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11/16/2025, 9:08:21 AM

こんなに傷ついてる私を差し置いて、したり顔で去っていくのは無しだろ。
いつもこうだ。
いつもこう。
私は、いつも自分が傷ついてるはずなのに、終わりには向こうが清々してんだ。
なんでだ?
なんで私ばっかり。

振られるなんて思ってなかった。
私達の終わりは、私が決めるもんだと思ってた。
思ってたよ。
私の方が君にいて欲しかったなんて、おかしいな。
前はずっと逆だったはずなのに。

10/27/2025, 3:10:31 PM

苦しいことは、何もない。

何もない。

言い聞かせても、眠れない夜がある。

私の焔は、もう消えてしまったかもしれない。

でも、あなたの焔はきっとまだ。

10/26/2025, 7:22:26 PM

誰が私を救うんだろう。

そんなことを、ずっと考えている。

これは期待であり、怠慢でもある。

私は、自分で自分を救いたくない。

きっと他者に委ねずに、己で己を救済することが最も確かな道であるのだろう。

わかっている。

それでも私は、誰かに救われたい。

それは、救われたという目的の達成よりも、誰かが心をかけて、私を想って、私を愛してくれたという事実の方が、よっぽど大切だからかもしれない。

救という字は、求に手を表す攵からできている。

その手は同じ体温であって欲しくない。

惹かれるような熱さでも、冴えるような冷たさでもいいから、どうか。私の手を握って。

あなたが差し伸べる必要はない。

伸ばし続けた私の手を取るだけでいいの。

10/22/2025, 5:36:46 AM

生きていた時間が、なりたい自分へと爪先を向ける。

生きてきた時間が、有り得ないと警鐘を鳴らしている。

予感が、期待と経験を含むものなら、

きっと人生の期待はなるべく多い方がいい。

10/16/2025, 10:16:37 AM

「ねぇ、僕の星図見てない?」

「星図なんてなくったっていいじゃない。」

「その口ぶりは、何か知ってるね?教えてごらん。」

「だって、君は空ばかり。」

「しょうがないだろう。魅せられてしまったんだ。」

「そのせいで私は横顔ばかりよ、全く…。私の机の中よ。好きなだけ見たらいいじゃない。」

私の髪を一撫でしてから、彼は机へと向かう。

そんなもので、この気持ちが精算されるとでも思っているのか。

窓の緣に腰掛けて、彼はまた空を見上げる。

罪滅ぼしなのだろうか、星図を持っている手と反対の手は、私の手を握っている。

何度か振りほどいてやろうかと考えて、そして、彼の隣に座った。

絆されているのだ。

それに気づいて尚、私はここに居る。

私の愛は、これでいい。

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