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5/6/2025, 9:11:18 AM

当時、幽霊だった笹本くんと荒木さんの手紙が


出てきた。手紙を開くと涙が溢れ出てくるんだ


動画で知らない人に対して


誹謗中傷されたさ


そりゃそうだ


誹謗中傷される覚悟で投稿したもんな


霊的な光が明るくなってた。 


芸能人でも歴史人物でもない


私の左手の親指の手相に、濃い線の仏眼相がある。


仏眼相がある人は、霊感、第六感、直感、ひらめきが


長けている人


そして、先祖、守護霊などに見守られている人が多い 



コメントを出す前に、いろんな人が閲覧すること


張本人も見ることもあるはずだ


私もそうだった


誹謗中傷で自ら命を絶った人もいるんだよ


テレビでも大問題になっていたことを


この世の中で[大切な命]が[人の言葉]で


言葉で人を殺している


心に傷付けて、大切な命が失われていることを


失礼だと思わないか?


だけど妹の元彼さんも私のことを変に思っていたらしい



その言葉は本当なのか?







本物の幽霊を見たことがあるのか?






貞子のような幽霊も


白装束を着て血だらけの老若男女たち


特攻隊らしい服装で血だらけで青白い男性たち


点滴を付けた若くて青白い女性などを


5648の意味がすごく心に傷付いたな 


[殺し屋]という意味だったから


まるで私が真犯人扱いされたような感覚がして


すごく泣いたんだよ


笹本くんと荒木さんは、私との前世のことを


言い出してきて


言葉が一致していたし


私の前世は、人質として六条河原という場所で


公開処刑[斬首]された


すごく私の中で、モヤモヤした


相手はとても辛かったんだって


私が幽霊だった頃、すごく彷徨ったんだよ。と聞いた


皆には分からないだろうね


分からない方がいい


だけど、夢の中で何度も残酷なシーン


斬首される夢を見たことあるから


そして幽霊だった笹本くんと荒木さんの言葉で知った




それが、前世の私が経験した酷くて惨い最期だった


晒し首もされたから


荒木さんとの初対面は彼女の口元から血が出てた


だけど1分も経たずに私は彼女の姿に慣れてた


何千人との幽霊を見たことある私だから


六条河原に行こうか、まだ迷っている


今では心霊スポットとして恐れられている場所だから


だけど私にとっては前世の私は


六条河原で無罪の罪で最期を遂げた場所だから


意外と怖くないかもしれないし


首が痛くなりそうな場所でもありそうだ


無念や怨念が漂う場所だからこそ、


前世の私が六条河原で終止符を告げた場所で


現地で祈りを注ぎたいけれど呪われる可能性も


十分に有り得るから


私の部屋で、お香やキャンドルを灯して


祈りを注げている。




5/4/2025, 11:55:51 PM

すれ違う瞳

環境も大事なんだな

どういった家庭環境で育ったんだろう?

父は厳しい環境で育ち、母はお見合いばかりある  

環境で育った

私は厳しい環境でもなく、お見合いもない[自由]な

環境で育っている。

私の瞳で見ることは良いこと

お見合い=親が決める結婚相手のイメージ

厳しい=親が理想とすることを子供に押し付ける

自由行動もできるから今の家庭環境で育って良かったな

いろんな人の話を聞いてみると、私が考えることが

違ったり、考え方がすれ違ったり

世の中は、すれ違いの瞳が多い

その方が楽しいから

    

5/4/2025, 4:49:33 AM

ジャブン

ジャブン



2022年頃に見た夢の話だけど


私は青空が広がる 

ヨーロッパにあるスコットランド🏴󠁧󠁢󠁳󠁣󠁴󠁿

キルチャーン城のような城を古城ホテルから眺めていた

夢なのに、なぜか自然と夢の中で涙が溢れ出して

泣いた

自然の中にある城で

近くには城跡の古城ホテル

[ホテルベルクホルンベルク]

のような古城で私はベランダの机のディナー

中にずっとキルチャーン城のような城を眺めていたんだ

映画[ルパン三世カリオストロの城]に出て来そうな

大きくて綺麗な川を眺めて

美味しいステーキを食べながら城を見て堪能しながら

夢で見た話なのに、夢はとても最高だ 

夢から現実になれば良いのに

夢から現実は難しい

お金が必要になるし、持病があってパートしている私は

何万円の世界だから

私は当時、高校生の時に、ディズニーの結婚式に

憧れたことがある

夢の中の私はディズニーシーのミラコスタホテルで

挙式するウェディングドレス[アリストクラティカ]を

着ていた。

今年もディズニーシーに行き、ディズニーオフィシャル

ホテルにお泊まり旅行したけれど

ミラコスタホテルから新婚さんらしい純白衣装と

ドレスワンピースなどを着ている集団を目撃した

そして笑い合っているように見えた。

夢から現実になれる気がする

そう思った




芸能人からアニメ推しになった理由

芸能人は[人間]

[人間]は、結婚することが多い

芸能人推しが[死去][結婚]稀に[スキャンダル]

が続いて、周りからも[結婚][出産]報告がたくさん

焦る年代なんだな。って、感じる25歳の私

知的の障害者の方から

『奈々ちゃん、可愛いから彼氏いるでしょ』

『顔が羨ましい』とか

上から目線発言が多い気がする


〜ただ今、彼氏いません。〜


そして、私はアニメにハマった

鬱に入りそうなときに、闇落ちキャラクター

死柄木弔、エレンイェーガー、夜神月、佐野万次郎

荼毘、トガヒミコ、太宰治、夏油傑たちを見て

心が救われた気がするの






闇落ちキャラクター最高でーす!!!!!

5/3/2025, 8:40:45 AM

sweetmemories

5/1/2025, 11:38:57 PM

城寒 
赤オレンジ色のレンガの壁
黒いタイルの床
風と共に揺れる白髪と、十字架デザインが入る白マント


トントントン


『お嬢様、入りますね』


ガチャ…


『おじょ………』


漆赤のドレスを着て 
お嬢様が寝ていらっしゃる


『〇〇…微笑んだ顔をして寝てるなんてな…』


荼毘と呼ばれる轟燈矢は、ヴィラン騎士団の騎士団長だ
近くにある小さな窓の風が彼女に優しく当たっている。


 
荼毘『〇〇寒くないのかよ、風邪ひくぞ』


穏やかな晴天の中、優しい太陽の
日差しが入る〇〇の部屋に
ソッと小さな窓を閉める荼毘は、彼女の寝顔を見て
小さく微笑みながら〇〇のお腹を枕として
熟睡に入りそうなのだ

荼毘『俺たちが、お前を人質として捕らえたのに今更、俺の彼女なんだから…』


スゥスゥ………


荼毘と〇〇が出会う前に、
夜神月が雄英王国に忍び込みキラと名乗っていた。


夜神『ココだな…』

大きな宮殿がある。
〇〇は、キラと名乗る男に優しく振る舞っていたのだ。



〇〇『キラさん、これはシフォンケーキです。フワフワしてて美味しいですよ』


キラ(夜神月)『シフォン?』


彼は雄英王国の宮殿で〇〇の執事長として働き出し、
シフォンケーキを手に取り、一口食べた。

夜神『美味しいです』

夜神(まだ〇〇は、俺がヴィラン帝国のスパイだと知られていない…)


次の夜に〇〇の許嫁である切島鉛児郎王子宛の手紙を 書き、大広間の机に添えて、雄英王国の城から逃げ出した。それを目撃した夜神月が駆け付けた。


キラ(夜神月)『〇〇様、何処に行くんです?』

〇〇『雄英の民、雄英宮殿の人たちが知らない遠くの場所…もう…雄英王国の宮殿に居たくないの…』

涙を流す女

キラ(夜神)(死柄木に伝えるか)



深夜23時過ぎに女は宮殿から逃げ出す。


キラ(夜神月)『…今だ』

夜神月はヴィラン帝国のスパイだと知らない女にヴィラン帝国のマントを羽織りながら荼毘の集団[ヴィラン騎士団]を連れて来て待機していたのだ


1番先頭に轟燈矢こと荼毘がいる。そして泣いて走る女
〇〇がいた。



荼毘(女を捕まえるか…)



タッタッタ………



〇〇『お助け下さい!!』


キラ(夜神月)『ん?』

夜神月は〇〇を人質としてヴィラン帝国へと迎える前に
無言で遠くの女を見やる。
  
  
女は先頭にいた荼毘に助けを求めたのだ

夜神(荼毘に助けを?)


荼毘は拘束具を忍び込みながら〇〇に問う

荼毘『おい、何処に行く?』

〇〇『雄英の人が知らない遠くの場所…』


荼毘は小さくニヤリと笑い一緒に行こうと〇〇に誘ったのだ。


それから1ヶ月

荼毘と〇〇は、恋人関係としての恋愛が始まったのだ


〇〇の部屋の外の廊下から
コツコツコツと音が鳴り響く


ガチャ

『入るぞ』

『2人とも寝てる…』

『〇〇と、とーやくん笑顔がカワイィねぇ



次々と入って来たのはヴィラン帝国の国王
死柄木弔と呼ばれる志村転孤
ヴィラン騎士団の副騎士団長のトガヒミコと、
騎士団所属のスピナー、MRコンプレスだった


スピナー『俺も荼毘になりたいぜー』

MRコンプレス『2人のお邪魔しているようですし…』


高い位置に白髪ポニーテールをして
純黒マントを羽織る死柄木がポツリと言葉を放つ


『お前ら3人とも〇〇の部屋から出ろ』

3人『え!?』

トガ『なんでですかぁ?』

死柄木は3人の背中を強引に押しながら外へと追い出し
〇〇と荼毘と死柄木だけになった。

死柄木(穏やかに寝ているな。まるで〇〇はまだ人質だと思っていないのだから………)

2人の肌が鳥肌していた

死柄木『寒いだろう』

〇〇と荼毘に毛布を掛ける死柄木弔こと志村転孤

死柄木(可愛い奴だな)

死柄木も〇〇と荼毘を包み込むように近くで熟睡した

その遠くから夜神月が大きな扉を少し開けて3人を見やる。


夜神(〇〇が幸せそうで何よりだ)




夜神月は無言で微笑みながら大きな扉を閉めて
仕事に臨む彼だった










[完]




2025年5月2日(金)に見た夢を夢小説化しました。

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