好きになれない、嫌いにならない
なんでだろう?
婚活で出会った彼のことが気になる
そして私は先越し苦労し過ぎて疲れる
人の話を聞くことで私も楽になる
私のような障害者でも結婚できること
持病がある親戚の方からの話
この先の私はどうなるか私も分からない
だから、昨日祝日出だったから占いに行って
横浜中華街の占い師さんと一緒のようなことを言われた
今後、先も私のことを好きになる男性が現れる。と
2人の男性を天秤にかけるような運命の日もやってくる。
と、言われた。
そしてあんまり自分から発言していないことを
発言されたり、
筋肉質が良い人と結婚する。と。
そうです。私は幼稚園児から亡き父と
亡き祖父の筋肉質を見て
細マッチョ、ゴリマッチョが好きになった
亡き祖父は、ゴリマッチョ
亡き父は、細マッチョだったから
その幼少期からの影響で今の彼の
筋肉質を思い出す私がいた
亡き父はアニメで例えるとエレンイェーガーのような
細マッチョだった
死柄木弔よりも、ホッソリしてた
死柄木弔は、エレンイェーガーよりも、もっと筋肉質が
あるように見えるから。やっぱりドラマ映画アニメを
鑑賞すると芸能人の筋肉質、アニメキャラクターの
筋肉質を見てしまう
好きになれない筋肉質や
嫌いになれない筋肉質も
でも時が経つと、芸能人やアニメキャラクターの
筋肉質を好きになってしまう
私がいる。
もうこの世に居ないのに、父の筋肉質を思い出す
私もいるし
恋バナも良いかもしれない
恋バナ、結婚話を聞きたいが為に、
人からの恋バナ話や、
テレビだと[新婚さんいらっしゃい]を
見る私もいて
面白い出会い方もあるんだな。
笑える結婚エピソードとか新婚さんが語るし
障害者の私でも恋愛できるんだ。と励ましや
勇気を貰ったり
自分1人でもないんだ
ちょっとだけ、ほっこりしたり
人間という生き物は何が起こるか分からない
生き物。
動物と一緒、そして虫や魚も
いろんな生き物は悩みを持ちながら生きている。
好きになれない選択肢や
嫌いになれない選択肢も、今後から出てくるんだろう
今を生きよう
夜が明けた
江戸時代=庶民的アイドルが[茶屋娘]だ
〇〇は、茶屋店の看板娘
(蓮佛美沙子)『美味しい和菓子があるよー』
(侍1)『おっ、みっちゃんじゃねーか』
(蓮佛美沙子)『ようこそ』
〇〇『おいでやす』
彼女は常連客の侍たちに無料で抹茶を振る舞う
(侍2)『いつも可愛いなぁ。惚れてしまうやろ』
〇〇『そう言ってくれるだけで、、貴方は光で私は光栄でありんす…』
(侍2)『いつもありがとよ!〇〇よ!
お金、置いていくよ』
侍は、イスに置いてある1番高い和菓子を
立ちながら止まって美味しそうに食べる。
そして地方で有名な侍の方だ。
(お金こんなにも沢山…)
〇〇『こんなに沢山いりません!』
侍2は、立ち止まり〇〇の方を見て微笑み
(侍2)『茶屋で必要な日に使えよ』
と、その言葉を残して地方へと帰って行った。
(美沙子)『合計200円だよ』
(茶屋娘1)『ありがとうさん、またおいでよぉ!』
(菅田将暉)『随分と、この店、評判高いですね。この和菓子どうします?』
小栗旬『結構、雑な店だけどー、じゃ、この和菓子…を!』
ガチャン
菅田将暉『わーわーワー!?怖いですよ!刀でデザイン付けるなんて!』
小栗旬『このデザインの方が斬新で、ずっと良いだろ』
私は店長と副店長である銀魂の坂田銀時コスプレを着た
小栗旬と、銀魂の志村新八コスプレを着た菅田将暉を見て苦笑した。
(この2人最高のコンビ芸人みたい)
連絡美沙子さんは先輩で〇〇は後輩にあたる
毎日が忙しいが楽しい日々。そして仲が良い
三浦春馬と中島裕翔が来ると
彼ら2人は容姿が似てる為、名前を間違える
〇〇『おいでやす』
中島裕翔『お久しぶりだね〇〇』
(ええと………どっちかな?)
〇〇『春馬と裕翔?』
と、〇〇は春馬の方を向きながら交互の顔を見て
どっちがどっちと
[裕翔]の方を春馬と、[春馬]の方を裕翔と
〇〇は呼んでしまったのだ
春馬『ふふ、違うよ。僕は裕翔ではなくて
三浦春馬です♪』
裕翔『同じく、ぜんぜん違う。俺は裕翔
中島裕翔。裕翔です。』
〇〇『あはは………すみませんでした!』
その言葉を聞いていた小栗旬と菅田将暉は銀魂のように
ガシガシと地面に頭を叩きつけ
アニメ風の銀時、新八のように
小栗旬『えー、本日、〇〇が言葉遣いを間違えて…
申し訳ございませんでした!』
春馬『え?良いのよ?〇〇の言葉遣いが面白いから』
菅田将暉『世界中の人々にスミマセーン!』
裕翔『へ?なにこれ面白い店主たち』
〇〇『すみませんでした』
〇〇は頭を下げた
春馬『えっ…謝らなくても…』
裕翔『僕と俺の言葉遣いで分かるでしょ』
2人は苦笑しながら会話を進めた。
春馬『裕翔って僕の所属アミューズに所属した方が良かったはず』
裕翔『えぇ!春馬こそ、ジャニーズに所属した方が
絶対に良かったよ!』
〇〇は、お客様の和菓子と抹茶を提供している為、
〇〇は、抹茶を立てていた。
シャシャシャ
春馬『〇〇』
〇〇『はい?』
春馬『僕と裕翔、抹茶を二服、頼む』
〇〇『かしこまりました』
シャシャシャ…
裕翔『闇あるよなぁ』
春馬『同じく』
2人『闇…病み…yummy(ヤミー)』
と、2人は暗い顔から明るい顔になり
和菓子を食べてヤミーヤミーとバカップルのように食べ比べしていたのだ
〇〇『ふふ』
(まるで春馬と裕翔、本当のカップルみたい)
裕翔『〇〇暇?』
〇〇『はっ、はい!』
春馬『まただけど、三服お願い』
春馬が[慌てなくても良いから]
裕翔は[君、面白いね]と
私が抹茶を立てているところを2人は
眺めていたのだ
春馬『〇〇、優しく、かき混ぜるんだね』
裕翔『おー』
そして蓮佛美沙子さんが
『2人が来ると面白くなるね』
と、言われた。そして〇〇は、会計係になった。
『美味しかった(よ、ぜ)と褒められた〇〇は、
春馬と裕翔にキスされた
2021年11月9日(火)に見た夢を夢小説化しました
ふとした瞬間に私はバスの中で寝ていた
温かな温もりを感じられるヴィンテージ感の家が夢の中に出てきた
どんなに離れていても
魂は離れないと思う
前世からの記憶なのか、
婚活で出会った彼と初対面なのに
すごく懐かしく感じた。
私は勇気を出して水〜木曜日にLINEをした
土日にブースをやる。と
今日はブース開催されていて彼の会社ブースもあった
彼は、自ら作った菜種油、ドレッシング、醤油、醤油たれなどを販売していた。
彼は老若男女問わずモテていた
若い男性、年老いたお爺さんも
中学校、高校生らしい女性
30代40代の女性たちとも社交的に喋っていた
そして写真撮影もしていた
その光景は彼がアイドルのように
アイドルと一緒に写真撮影みたいに見えた
男性から好かれる妹は直感が鋭い
『彼は今、彼女居ないと思う。』
と、
私は健常者でもないし、脳出血の右半身麻痺
てんかん発作持ちの調理員パートしている障害者だ。
彼は………社長並みの給与をもらっていると思う
でもね、だからこそ、言えれることだけど
婚活に参加して良かった。と自分で思えるんだ
私は婚活に誘ってくれた先輩にありがとう。と心から思い続けているけれど、彼女は婚活10年以上も参加して
いる。
40代の先輩、もし彼と恋愛開始したら
私に嫉妬してくるかな?
違う人も家族も言っていた
『彼女いるんじゃない?』と
絶対に、お金持ちだし
ワイルドに見えて爽やかに見えたり
優しいし、社交的で、気遣いLINEも多いし
そして友達がいっぱいいそう笑
今日は、彼がいるブースイベントで妹と母もコソッと来ていた。
嘘をつかなくて
素直そうな子
意外と爽やかな彼だね。と
母はワイルドと思っていたらしく本人を見ると意外と爽やかに見えた。と
妹も私も億が付くほどの男性と結婚するよ。
そして、彼を狙う女性ライバルが現れる。と
どこの占いでも言われる。
人との比較はダメだと思うけど
結婚したら、お金も重要になってくる。と
独身時代に、大手企業、トヨタ自動車など大きな会社に勤めている男性との、
お見合いし続けていた母が発言していた
母の実家も私の家より随分と大きいから。
周りの女性が嫉妬するほど
良い男性と結婚する。と
言われ続けているから
その言葉を信じよう
第六感がある私は、幽霊だった荒木さん、笹本くんも
言っていたことだけど
私がまだ21歳の頃に、
『25歳で結婚する』と言っていた
私は今25歳。
幽霊だった彼らは、
25歳で結婚する=25歳で結婚する男性と出会うよ
の、意味だったのかもしれないな。
幽霊相手でも私はヒカルの碁[藤原佐為]のような
フレンドリーな幽霊だったから
喋りやすかった
だから今が大チャンスだと思う時期だ
このチャンスを逃すと、またチャンスが訪れるのが遅くなりそう(逃したら32歳頃にチャンスありそう)
32歳でチャンスを逃すともうチャンスが無いかも
しれない。と、すごく感じる。
夢で出てきたヒロアカのトガヒミコがマジョマジョコスメを使って私の顔をメイクしてくれた夢が印象的で
現実世界でもマジョマジョコスメを使っている。
笛の音にのせて
波間に消えゆくその影よ
[こっちに恋]
源平のはざまに
若き命がささやく
[愛にきて]
この戦の世を超えても
君の心に生きていたい
【たまおりの恋】
風やさしき須磨の浦
あの日、笛の音に心ふるえ
君が背を追ひし春の暮え
[こっちに恋]と
ひそやかに わらは言ひけり
あれは戦の道に花のようになる君
月のしづくに面影を探せども
君は波間に消え給ひぬ
わらはかくて髪を落とし
紅の衣を脱ぎ捨てて
尼の名をもて君を念ず
夢の夜そなたの声
[愛にきて…]と囁けば
わらの涙はまた頬を伝ふる
かの世までも願ひはひとつ
君の手を再びとらんため
わらは今宵も君を待ちえたり
【君恋ふる笛の音】
君の袖に頬を寄せし宵のこと
春風に舞ふ紅の香よ
明日戻らばまた笛の吹かむ
笑を交はせど胸はふるえぬ
戦の夜ただ君を想ふ
こころ細し敵の影に
かすかに揺るる命の灯
されど武士(もののふ)なる名にて
逃げること かなはず
君よ
[こっちに恋(来い)]と呼ばふ声を
我は夢にて聴きたいと願ふ
たとえ魂(たま)離れど
我が恋、朽ちぬものなり
刃に果てても
月夜に笛を吹かむ
君の夢路へ そっと誘はん
[愛にきて]
あれは かの世にても
君と手をとらまほし
君と ただ君と
平敦盛と玉織姫の伝説
玉織姫は平敦盛の恋人、もしくは婚約者だったとされる伝承上の女性。
平家物語には玉織姫のことが記載されていないが
戦に行く前にも2人は深く愛し合っていた。
敦盛が戦で命を散ったことを知った玉織姫は
深い悲しみをおくりながらも出家して彼のことを毎日弔ったとされている。