MARBLE

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6/11/2024, 10:18:58 AM

都会的で、整備された印象がある「街」

対して

人情味を残した、新旧入り混じる雰囲気をもつ「町」

私の勝手なイメージ。

街に憧れをもった時もあったけど、
結局のところ、この見慣れた(見飽きた)町と人が落ち着くね

70:街(町)

6/10/2024, 11:09:45 AM

やりたいことが
ポンポン出てきたときもあったと思うのに

いつの間にか、自分にはこれくらいって枠を設けて
その中で物事をはかるようになっている。
私がやりたいことをやるのは、いつになるのか。

でも、
やりたいことをやろう!のために
やりたいことを見つけよう!が、
最終的に やりたいことを見つけなきゃ!!になるのも
違う気がする。

何気ない興味関心からはじまって
気づけば「自分もやりたい」と前のめりになっている、
そんな出逢いを 私は待っている。

69:やりたいこと

6/9/2024, 11:08:54 AM

目覚めとともにカーテンを開けて
朝日を浴びて体に活を入れる。

というのは、あくまで理想。

現実は、布団の中で何度か寝返りをうちながら
少しずつ、意識がハッキリしてくるのを待っている。

体にまとう布団の気持ちよさと
うっすら差し込む朝日の二つの温もりが
再び私を眠りの世界へと誘惑する。

もう少しだけ、このままで。

私は今日も誘惑に勝てない。

68:朝日の温もり

6/8/2024, 11:17:59 AM

人生は岐路の連続

数々の選択を経て、ここにいる。

違う選択をしていたらと、考えないこともないが
どの道を選んだとしても、結局は自分次第

その後の動き方が大切になってくるから、
何かを選ぶ時点では、アレコレと頭を悩ませるよりも
直感めいたものにまかせてみてもいいかもしれない。

これからの人生は、できるだけ軽やかな足どりで。

67:岐路

6/7/2024, 12:10:57 PM

現実的なことを言うと
世界の終わりを共に過ごしたい素敵な誰かは
今は思いつかないから

私は 母と 年甲斐もなく大切にしているぬいぐるみと
他愛もない会話をして 普段どおりに過ごしたいな

年齢からいって 母を先に見送ることになるはずで
でも その時のことを考えると
自分がどうなってしまうのかと恐ろしくなる

だから、同時に終わりを迎えるのなら
こんなにありがたいことはない

世界の終わりも喜んで受け入れよう

66:世界の終わりに君と

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