現実的なことを言うと世界の終わりを共に過ごしたい素敵な誰かは今は思いつかないから私は 母と 年甲斐もなく大切にしているぬいぐるみと他愛もない会話をして 普段どおりに過ごしたいな年齢からいって 母を先に見送ることになるはずででも その時のことを考えると自分がどうなってしまうのかと恐ろしくなるだから、同時に終わりを迎えるのならこんなにありがたいことはない世界の終わりも喜んで受け入れよう66:世界の終わりに君と
6/7/2024, 12:10:57 PM