些細なすれ違いから疎遠になった友
環境の変化とともに距離ができた人
意思を持って別れを決めた人
元気にしていますか
ときどき、ふと頭に浮かんでは消えていきます
万にひとつ、運命のいたずらか神様の気まぐれで
どこかで再び人生が交わることがあれば
きっと何か意味があるんでしょうね
お互いにいい大人になっているはずですから
互いの未熟さや蟠りは水に流して
笑ってお話できたらいいですね
それで最後はこう言ってお別れしましょうよ
「また会いましょう」って
145:また会いましょう
わたしが今もっとも待ち望むもの
144:一筋の光
明日いいことがありますように!
昔はそんなことばかり願っていたような...
今はどうだろう?
幸せな夢が見れますように、かな。
本音を言えば
毎日、その日の幸せを噛み締めて眠りにつけたら最高なんだけどね。
でも、こんなご時世だし 色々物騒なこともあるし
何事もなく1日を終えて、朝を迎えるだけで
十分幸せなのかもしれません。
さーて そろそろ寝ましょうか
おやすみなさい
143:眠りにつく前に
昔ばなしをする大人が不思議だった
あの頃は~ あの時代は~ って過去に思いを馳せて
苦い経験さえも、愛しむように懐かしんでいた
でも今なら分かる
そんな大人に自分がなっているみたい
過去を懐かしがれるのは、幸せなことだって気づいたよ
142:懐かしく思うこと
「愛」って言葉が苦手だ。
愛するとか、愛してるとか。
愛しいという響きになれば、また少し違うけど。
「好き」も同様で、
自分を好きになろう、なんていうフレーズも
居心地の悪さを感じる言葉かもしれない。
要するに、伝える側が素直に言葉にできて、
受けとる側にもそれが自然と伝わればいいわけで。
「ありがとう」「うれしい」「楽しい」「いいね」
自分にかけるなら、「これでいいんだよ」
こんな感じの何気ない言葉でも、気持ちは十分は伝わる。
これが私の愛言葉かなぁ?
141:愛言葉