モクレン

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5/7/2025, 12:30:34 PM

『木漏れ日』

あなたは草原にいます。
柔らかい草の上に仰向けになって、
そう、大の字になっています。

空を見上げると、
木々の間から柔らかい木漏れ日が差していて
とても気持ちが良いです。

あなたは、ゆっくり4秒かけて
鼻から息を吸います。
その後、今度は口から
たっぷり6秒かけて息を吐きます。
これを繰り返します。

というのを夜、自宅でイメージしながら
呼吸をすると、私は割とすぐに眠れます。

寝つきの悪いかたは試してみてくださいね。


5/6/2025, 12:14:22 PM

『ラブソング』

昔、“天使にラブソングを”という映画が昔好きだった。
ウーピー・ゴールドバーグ主演。

主役は殺人を目撃してしまったショーガール。
目撃者である彼女の身の安全を図るため、スラム街?の教会で、犯人が捕まるまではそこでシスターとして生活する。
そこは礼拝に訪れる人も少なく、シスターたちは一生懸命讃美歌を歌うがお世辞にも上手とはいえない。

耳の悪い伴奏者。
声は大きいが調子外れのシスター、
引っ込み思案で声の出ないシスター
その他クセの強いシスターたちに、ショーガールであるウーピーがショー仕込みの歌を教え始める。
すると変化が表れ始め、、

というお話。
ストーリーもだが、歌が楽しくて大好きだった。
また観ようかな。

5/5/2025, 1:35:52 PM

『手紙を開くと』

手紙を開くと、そこには懐かしい母の字がある。

結婚前、あまり家事をしなかった私を心配し、おもに料理の基本を書いた手紙。

青、黄、赤、白、黒色の食材をバランスよく使えばだいたいの栄養が取れる、とか。
お米に鷹の爪を入れると虫がわかない、とか。

糊がない時は、ご飯粒が糊の代わりになる、なんていうのもあった。まるで舌切りすずめの世界。

普段は使わないであろう、災害時に役立ちそうな生活の裏技?まで事細かく書いてあり、よほど心配だったのが見て取れる。

それでも当時、まさかあんなに早く逝ってしまうとは、本人も思っていなかったに違いない。

お母さん、お手紙ありがとう。

って、もらった時にもっとちゃんと伝えれば良かった。


5/4/2025, 10:46:50 AM

『すれ違う瞳』

デパートのストール売場。
並べられた商品を眺めて歩きながら、何気なく隣にいた女性の足もとに目をやった。すると、薄いコートの裾から値札の付いたストール。
足が止まった。

その女性はストールを肩にはおり、その上からコートを着たのだろう。大胆な。でも値札見えてる。

-万引きだ。

驚きすぎて固まったまま、値札から目線を上げると、女性と目線がすれ違った。
その瞬間、女性も私に見られたことに気付いたのだろう。
何事もなかったようにコートを脱ぎ、ストールを棚に戻すと足早に去っていった。

私はしばらく立ち尽くしてしまった。

その女性がその後どうしたのか、その時だけの出来心だったのか常習犯だったのか、今となってはわからない。
でも、防げて良かった。


5/3/2025, 10:47:24 AM

『青い青い』

小さい頃に祖母と散歩をしていて、

「信号が青いから渡るよ。」という祖母に、
「信号、青くないよ。緑色だよ。」と言った私。

また別のときには、
「夏だから、山が青々してるねぇ。」という祖母に、緑色にしか見えないのに…おばあちゃんには青く見えるのかな?とただただ疑問だった。

成長するにつれてもちろん色々と理解してきたのだが、日本語って面白いなぁと思う。

緑色を青の一部として表現するような雑さがあるかと思えば、同じ赤色でも朱色やら緋色やら茜色やら、やたらと細かく分けていたりもする。

どういう歴史があってこうなったのだろう。ちゃんとした人は調べるのかもしれない。

どうでもいいけれど、信号って今は本当に青くなってますね。





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