8/19/2023, 10:44:34 AM
全てを知ることは、きっとない。
それくらい、色々な顔があって、色に染まって。
どれが本当か、なんて、問うだけ無意味。
だって、どれも本当で、嘘だから。
千差万別、なんて言うけれど、きっとそれ以上。
”空模様”はいつだって気まぐれで、自由で、誰のものでもないんだから。
空模様
8/18/2023, 12:21:39 PM
いつだって隣り合わせ。
気づいたらそこにある、半身に近い存在。
でも、認めたくないんだ。
それが自分を写したものであることを。
自分の内にある醜さを。
知りたくなかった劣等感を写し出すものだから。
”鏡”はいつだって隣にある。
例えば自分の隣にいる、その人がそうかもしれないんだから。
鏡
8/17/2023, 10:47:09 AM
”いつまでも捨てられないもの”
そりゃぁ、たっくさんあるなぁ。
つまらない見栄やプライド、片意地張って自分は悪くないって往生際が悪いのなんの。
楽に生きたい、楽して稼ぎたい、働きたくない、好きなだけ寝たいし、好きなだけ食べたい。
自由気まま、好き勝手に生きていきたい。
それが、”いつまでも捨てられないもの”だよ。
それがなければ、本当に楽しく自由に過ごせるのにねぇ。
いつまでも捨てられないもの
8/16/2023, 11:46:57 AM
あれば、欲しい。
正直、あるとは思えない。
それでも、”誇らしさ”と呼べるものは。
趣味のことかもしれない。
誇らしさ
8/15/2023, 11:18:27 AM
見てみたいような、見たくないような。
境界線が解らなくなる世界は、いつだって恐怖と魅力にあふれている。
正直、願わずにはいられないんだ。
特別でありたい。
平凡でありたい。
どちらも魅力的で、恐怖に満ちた世界。
光あふれる陸の世界は、いつだって平凡なままで。
平凡を望みながら、未知なる海の世界に憧れて。
その境が曖昧な”夜の海”は、いつだってどっち付かず。
海にも陸にも帰れない、曖昧な世界が広がっている。
夜の海