どこへ行こう
大人にもこどもにもなりたくない。
けど、大人でもこどもでもあり続けたい。
大切なものをずっと持ち続けたい
とか。
忘れたくない氣持ちはずっと持ち続けたい。
人に理解されないし
時には誰かが傷ついてしまうこともある。
だからダメなところだけは除いても、
大切なものは、
私にとってはとっても大切な感情だから
普通っていうものを装えば装うほど、
普通の人だったんだねっていう言葉の安心感の中に
無理やりつくった自分の矛盾みたいな
よくわからない壁みたいなも大きくなるしさ
色んな道があって、
見間違う程、分かれ道があったとしても、
絶対、絶対忘れたくないものは
手放しちゃだめだよ
静かな情熱
いちど内部まで火がまわった炭は
水をかけて表面の炎をすべて消しても、静かに燻って
知らぬ間に再び燃え始めることがある。
死んだ魚みたいな目をした潰れた人間でも
やり直すことは、何回だってできるよ。
人間ってそういうもんじゃない
遠くの声
ずっと誰かが何か言ってるんだけど何を言ってるかも
何を言いたいのかもよく分からなくて
でもあれ、自分なんだよねたぶん。
意外と、ちゃんと考えてるのよ。
でもやることなす事全部裏目にでるし
勘違いさせて、勘違いするような馬鹿。
人のせいにしないように行動していたら自分のことしか
考えられなくなるような人生方向音痴馬鹿。
性別に左右されずに生きていこうと思ったら
性別に囚われる羽目になった馬鹿。
たまに人の好意もわからない もう、ほんと馬鹿
でも、誰かの良さを妬んだり
嫉妬して、どんな手を使ってでもとか、
その人から奪ってやろうとか、陥れてやろう
なんてことは絶対に考えない。
どんなときでも人の不幸は望まない。
それはこの私も遠くで何かを伝えてる自分も同じ。
それを私自身はちゃんと知ってる。
すごーく、不器用。とんでもない不器用。
ちゃんとやっぱり馬鹿。
でもしっかり、いいとこあるよ。
そこは、自信もっていきなよ。
そろそろ、その声はっきり聞きたいかも。
しっかり耳を傾けるときだろうね。
君と僕
ありがとう。
君がいてくれたから。
どんな出会いも、きっと、今の私をつくったきっかけで
消したい記憶も、ずっと大切にしたい思い出も
いいとか悪いとかじゃなくてさ
君のおかげ。
夢へ!
夢。っていうか、願い。
夢を叶えるもの、願いを叶えるのも、きっとすごく大変。
でも、持ち続けたいなと思うよ。