昨日と違う私
こんど、東京の方にちょっと出向く。
すげえ、涙出てくる。
あの時はみんな笑ってた。
それをぶち壊したのは私自身で
でもきっとその選択をしていなかったら
答えは出ないままで、
きっと、完全に壊れて、人にもどることは
できなかったかもしれない。
すっごく、あったかいのよ。
みんな。
生きてる人、みんないつだって、
何にも触れていないふりを装って
何かを確実に感じて生きて
また明日を生きるけど
そうやって、登っては、落ちて、
でも落ちた先でも何か見つけてるでしょ
そんな毎日
それは
昨日の自分も今日の自分も明日の自分も
全然違うよ
遠い遠い先の自分も。
まって
まって!!!!!!
ねえ!!!!!!!!!
ほんとに待って!!!!!!
異性を自宅に招くっていうのは
いわゆる…
そしてそれに対するオッケーという返事は
そういうことだと
寝る部屋、家が違うとか、そういうこと関係なく
自宅に誘われてオッケーするということは…
世間的にはそういうことらしい。
ねえ!!!!!!!
そういうことなの!!!!!!
それは、、それは、、、
もう、、そうか
そうか,
そうか。
申し訳なかった。本当に。
本当に申し訳ない。本当に。
まだ知らない世界
周りが敵ばっかりに見えていた時期がある。
今は周りだけじゃなくて
目に映る全ての人が素敵な人達ばかりに見える。
本当に、キラキラしてみえる。
頑張ってる人ばっかりだなって思うし
優しい人ばっかりだなと思うし、
他人が眩しくて眩しくて
この人達は何を背負って
どんなふうに生きてきたんだろうか。
光輝け、暗闇で
生きていて、なにを感じて
どういう理由でそれをしたかが
すごく大切なんだと思ってる。
でも現実って、結果が全て。
なのかなって
何を感じたかが大切だよ!!って思っても
相手がどう受け取って、相手がどう感じたかが
この世界の評価で、全てなんだなって
なかなか、自分の想いを人に伝えるのは大変
伝えたいことを伝えられるってすごいことだと思う。
すごく、すごく、すごいと思う。
だから、それが難しくても
どんなにどんなに暗くても、たった一筋の光があれば
その光を頼りに抜け出せるから、
大丈夫。
なにも、かっこ悪くない。
醜くなんてない。
大丈夫
あなた、すごく頑張ってる。
這い上がれ!!!
でも無理しすぎるな!!!
大丈夫だ!!!!!
静かなる森へ
あまりにも自然豊かで綺麗すぎる場所は
ここにいていいのか心配にもなるほど
こことはきっと、違う世界。
ひと言声を出すことさえ怖い。
自然を前に人は無力で、あまりにも小さくて
汚く醜い。
綺麗で美しくて大きな森は
遊び半分で人間が立ち入って汚していい場所ではないと思うんだ。