sasa

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1/31/2023, 8:34:10 PM

自分の人生を自分のために生きる。私にはこれがなかなか出来ない。小学生の低学年の頃にトラウマな出来事があり自分で自分に精神疾患ありそうだ……と思っていた。事実あった。現在は精神系のお薬を貰いつつ日々生活しているが、かかりつけ医からもっと良い病院行けと言われるぐらいには良くないらしい。保険証が親由来のものなので、名前に「こころ」や「精神」なんかが入っている病院には行きたくない。
そうまさに!こういう所で自分のための最善手がとれないのだ。親からしたら良い病院にとっとと行け!何のための保険証だ、となるのですが恥の文化というかなんというか行けないんですね。
実は私は漫画をかいていて、Twitterとかで4p漫画やファンアート上げたりしてます。アニメーターになりたくてとりあえずこれ模写しろのコピペで有名な本もこなしました。けど、職に就くには明らかに給与や社会的なアレそれが弱く私には無理と判断しました。専門学校に飛び込みプロとして羽ばたいていく子たちが眩しすぎます。
親に負担をかけすぎないように国公立、将来結婚する際に困らないよう安定した稼げる職。一応、3番目にやりたいことではあるので悪く無いのですが自分の人生の旅路の果てというものを考えると薬か酒を飲まずにはいられません。今を生きたい。
日食なつこというアーティストの「うつろぶね」という曲は、音大を出た彼女が抱く普通のサラリーマンへの嫉妬が元で生まれた曲だそうです。才能があり結果も残している人がそれでもなお羨みの感情を残しぶつけてくれるのは救いです。「エピゴウネ」でブーストし「うつろぶね」で回復する。
現場の限界に近い私からは以上です。

1/29/2023, 4:05:45 PM

私の好きなものを紹介しようと思う。
「ヒトの時代は終わったけれど、それでもお腹は減りますか?」という電撃文庫から出版されているライトノベルだ。作者は新八角。
長文タイトルから読み取れるとおり、ポストアポカリプスなグルメものだ。ついでに言えば主人公、ヒロイン?共に女女でとても程よい関係である。
SF世紀末後の世界なのでオーバーテクノロジーが至る所にちりばめられており、機能が生きてて仕組みを理解できるもの、そうでないものを再発掘、利用していく生活が描かれている。深い世界観に読みやすい文章。最高の組み合わせである。カクヨムというサイトで1巻は全ページ読めるはずなのでもしよければご一読を。(布教)
ただ、残念なことにこの作品は2巻で打ち切りになってしまっている。打ち切りは少なくてもライトノベル界隈では明言されることは殆ど無く、作者が黙って次の作品を出したり何処かのwebサイトで悔しい事があったと匂わせていれば何も知らずに期待し待ち続けることにならず御の字である。
打ち切りの敗因は作品のジャンルそのものにあるだろう。SF+グルメ+百合、全てニッチでこれをベン図で重なる部分となったらもはやそこに重なりはありますか?といったレベルだ。対象となる読者の少ない、身内に受ける作品だ。故に私には激刺さりしたんですね。
カクヨムというサイトで読めるので是非ご一読を。(二回目)
SFの良さ、グルメものの良さ、百合(この作品だと家族愛に近い?)の良さ一つとっても語るには紙面が狭すぎるし、私が吐き出す言葉では熱意は分かっても伝わらないだろう。悲しいね。私も布教されてこれは好みじゃないな~と返す事も多いが好きは変わるし積極的に変えていきたいなとは思っている。
たまーに、指で数えられる位たまーにだが打ち切りされた作品が続編タイトルで再開されることもある。
なので、カクヨ……(三回目)

1/28/2023, 4:22:42 PM

書いてた話がアプリを切り替えた間に消えてしまった。それなりに頑張って書いたのでショック;;
そういう訳でお暇頂きたく存じます。探さないで下さい。
……そうだ、町へ行こう。(唐突)

私の出身は所謂第三の都市です。東京、大阪に次ぐ北海道だか、名古屋だか、博多や京都、仙台も?出身者がそれなりに地元愛をもっているが故に論争が起きるアレです。
そして今は大学近くで田舎一人暮らしライフを満喫中。このときになにが困るかと言うと、イベント関係です。徐々に現地イベントの開催が戻ってきていて時たま東京へ行くのですが、田舎から一番近くのJR駅までにかかる時間とJR駅から新幹線で東京の現地までにかかる時間が同じなのが辛い所。今までの倍以上の時間がかかるようになった。気軽に行けぬ……。
札幌から知床?だったか地図で言う右上の土地まで行くのに東京を経由する方が早いという話を聞いて文明パワースゲーと思うばかりです。
あと、最終バスが早い!街灯無くて怖い!初めて街灯無しの道を帰るとき泣きそうになるぐらいには闇って怖いんだなって分からされた!スマホのLEDライトが闇に吸い込まれて返って来ない恐怖。後普通に蛇いるし。田舎に人呼びたいならそこら辺から何とかしてくれ~

1/28/2023, 1:15:19 AM

大学に入ってから数年、様々なアルバイトを経験してきた。就職後は関わることが少なくなるであろう派遣日雇い労働に幅広く従事したのとそれとは別に家庭教師のアルバイトをしていた。生徒のお宅に訪問して部屋だったりリビングだったりで教科書・参考書を開いて学習の手伝いを行う仕事だ。
これは家庭教師のお仕事あるあるなのだが帰り際に報酬とは別にお菓子だったりマックだったりを持たせてくれたりするのだ。初めて貰うときは感謝し倒し、当然貰うたびに感謝し続けているのだが今日は何くれるかな~(うきうき)と当然声には出さないが心の中で若干慣れが来てしまって少し自己嫌悪に陥る。
この優しさはもちろん自分の子供の教育にもっと前向きになって欲しい、またはその感謝という形から出てきているから受け取った私はそれに応えなければならない。応えられているのだろうか……?
今日はセンター試験、げふんげふん共通一次の追試験の日だそうだ。早朝まで駄弁っていた大学の教室から追い出されたから間違いない。受験生頑張れ~

1/26/2023, 2:50:06 PM

ミッドナイト、真夜中脳みそが反射で返してきたのは深夜東京の六畳半~と確かyamaが歌うタイトルに春という文字が入っていたあの曲だった。
こういう連想ゲームってその人の通ってきた文化が表れるから友人と無駄話して会話が途切れてからのそういえばさ…⚪⚪ってどう思う?のような突拍子もない話題転換が好きだ。本人の中では何かしら脳細胞がそれまでの会話を元に繋がっていて、私にはそれがピンときていない。つまりそこに私の知らない友人のピースがあることに他ならない。ここで一つ問題なのは、そのニューロン接続のきっかけをどのタイミングで問いただすかだ。N=5もない小さな私の交友関係に限った話ではあるのだが、最善手と思われる「直後に、えっ?何で?と聞き返す」これは然して必ずしもよい結果をもたらすとは限らない。なんとなく?と答えられ本人すら脳の整理が追いついてない場合や起点があまりにしょうもなく隠そうすることがあるのだ。そのため、ある程度会話をしその後に質問すると本人の思考がまとまり返してくることや、饒舌に口を滑らせること、そもそも会話中で自白することもあるのだ。しかし、しかしこれにも罠がある今度は私が楽しくなってきて聞くのを忘れたり、相手も話し始めをすっかり忘れていることがあるからだ。こうなると、常にテキストベースで会話のログを保存し、分かってる範囲で私たちの会話の意図を紐付け機械学習させ気になるところの予測程度でいいから覗いてみたくなるが、教師データも足りないし得られた結果も真実とはずれがあるだろうから会話の中でしか得られない栄養素は会話の中で得るしかないのだと思う。
という訳でこのアプリ始めました気軽に話しかけてね~!と締めようと思ったら特に会話を行う機能は無いらしい。ぼちぼちよろしく!

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