1/17/2025, 1:13:49 AM
透明な涙
初めはそんなもの笑い飛ばしていた。
なんだそれ、と。涙は目に見えるじゃないか、と。
しかし、今ならわかる気がした。
笑っていても、心が痛い時がある。
その時に心の中から溢れ出す何か。
それこそが、透明な涙なのだと
愚かな僕は、実感して気付いたのだ。
1/14/2025, 10:48:47 AM
そっと
貴方の手に触れる。
僕とは違う、暖かい貴方の手。
ついつい離れがたくて、いつまでも握ってしまう。
貴方はそんな僕を見て、よく微笑む。
……あぁ、僕が求めているのは……この暖かな体温だろうか
それとも……貴方のその、暖かい笑顔なのだろうか
1/14/2025, 8:25:10 AM
まだ見ぬ景色
それを、ずっと追いかけていた。
籠の鳥である自分に、嫌気を刺しながら。
きっと、何処へでも行けるはずなのだ。
だって僕らの背中には
何時だって自由を追い求めることが出来る羽が有るのだから
1/12/2025, 3:23:05 PM
あの夢のつづきを
探し求めている。
あやふやで、断片的にしか覚えていない、そんな夢だけれど。
あともう少し、もう少しで
何か、大切なものが掴めるはずなんだ。
あぁ、ほら、あともう少しで……
ピピピピッ、ピピピピッ
………あぁ、まただ……
今日も、手が届きそうになったその時に、起きてしまう。
今度こそ、今日こそは……
そんな決意を毎度のように抱きながら、僕は一日のはじまりを迎えたのだった。
8/5/2024, 8:03:01 AM
つまらないことでも
すぐに笑う君が好き
些細なことでころころと鈴のように笑う君が
僕は世界で1番
大好きだ