まだ見ぬ景色それを、ずっと追いかけていた。籠の鳥である自分に、嫌気を刺しながら。きっと、何処へでも行けるはずなのだ。だって僕らの背中には何時だって自由を追い求めることが出来る羽が有るのだから
1/14/2025, 8:25:10 AM