睡眠

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1/2/2026, 11:27:33 AM

今年の抱負は年に4回は実家に帰ること。患者さんから言われる「元気なうちに」という言葉はなによりも重い。歩くのに杖をつくようになった母に沢山会っておきたい。

1/1/2026, 9:34:54 AM

仕事が始まって数ヶ月で部署が変わった時、家で動けなくなりゆっくりと鬱の経過を辿っていた私に気付いて声をかけてくれた先輩がいました。人は、というか私はかなり弱いもので「ねぇ、元気ないけど大丈夫?」と声をかけられた瞬間、涙がぼろっと落ちてしまいああ私は大丈夫じゃなかったのかとその時初めて気付きました。2025年、そこから私はなんとか持ち直し先日仕事を納めて実家に帰っています。2026年は社会人2年目になり、後輩が入り部署も変わるでしょう。周りに助けられながら生きている私がどうか少しでも誰かを助けれますように。良い年にしましょう。

12/29/2025, 3:20:34 PM

自分の不幸や嫌な過去やどうしようもない日々の怠さだけを言葉にして書き連ねて、それをさも物語として昇華しようとわざと綺麗にしたり汚くしたり加筆を重ねて、幸せに感じたことを黒のペンキで塗り潰そうとしてしまう。浅はかだなと思う気持ちと裏腹に筆は乗る。誰かに可哀想と思われたい、弱いと思われたい、あわよくば優しくされたいし許してもらいたいのだ。仕事中に「あんたの手はぬくといね」と言われたことを無かったことにして疲れたしんどいと吐き出してしまうのをやめたい。野良猫を撫でれたことや、お菓子を貰ったことを書けたらいいのに。静かに夜は更けていく。年の終わりを悟られないように。

12/27/2025, 12:30:47 PM

「看取り」の3文字に収まらない貴方との思い出は、たった1ヶ月にも満たないものだけど日に日に笑顔や会話が増えることに気づく度嬉しかった。私よりも長く寄り添い自分事として接してきた家族にとってこの言葉は船のオールをひょいと奪われたようなものなんだろうなと。暗い海に浮かぶ小舟が脳裏をよぎる。進めない、進んだ先に何があるか分からない、けれどこのまま居ては行けない。でもどこまでいっても私は家族ではないから他人事になってしまうのが悲しい。私の悲しみはきっと薄っぺらだなと。

将棋を勝ち逃げされたままです。いつかまた戦ってください。

12/26/2025, 2:02:39 PM

夜のうちに静かに雪が積もることを知らない地域の人は、冬の夜が意外と明るいことを知らない。雪が街灯を反射するから日が落ちる18時よりも0時の方が明るいのだ。雪明かりに照らされながらポケットの中でも悴む手先をぐっと握り歩く。家路を急ぐと風呂を沸かすボイラーの音と共に少しだけぬるい空気が肌にふれた。

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