「看取り」の3文字に収まらない貴方との思い出は、たった1ヶ月にも満たないものだけど日に日に笑顔や会話が増えることに気づく度嬉しかった。私よりも長く寄り添い自分事として接してきた家族にとってこの言葉は船のオールをひょいと奪われたようなものなんだろうなと。暗い海に浮かぶ小舟が脳裏をよぎる。進めない、進んだ先に何があるか分からない、けれどこのまま居ては行けない。でもどこまでいっても私は家族ではないから他人事になってしまうのが悲しい。私の悲しみはきっと薄っぺらだなと。
将棋を勝ち逃げされたままです。いつかまた戦ってください。
12/27/2025, 12:30:47 PM