星空の下で
星空を見に行こう
と村道を車で駆け上がると
開けた空にいっぱい
街の放射を受けない藍色の空に
星が輝き天の川に寄り添って
2人の頭上は
天上の別世界
銀色とところどころ赤い星々
空を見上げる首が
痛くなっちゃった
肩寄せ合ってくっついて
観ていると
一筋の光が横切った
手のひらに受け止められたらいいのにね
コーヒーを飲みながら
夜更かしして
車中泊の夜は
とても嬉しかった
いつまでも幸せが続きますように
星に祈ったのは内緒
1つだけ
キャンディ缶を開けて
どれを食べよう
そんな楽しみは
子どものときに置いてきてしまった
キラキラした包み紙さえ
綺麗と思ったあの頃の
喜びって
小さくても
嬉しかった
たった1つだけの
キャンディでも
あれやこれや欲にまみれた
大人では
小さな喜びに
気づかなかった
特別、が小さな喜びでも
幸せと感じる自分に
かえりたい
大切なもの
何よりも大切なのは
自分の心だから
責められた日々に別れを告げ
強すぎる圧迫から逃げよう
誰が正しいなんて関係ない
何が絶対だなんてありえない
私の中に平穏が来る場所で
誰かに無視される不安を捨てて
1人の安堵を
独りの空間を
求めて見つけた場所で
自分を立て直そう
眠って眠って
時間が過ぎれば
追手の不安
正しい、絶対、一生懸命、自業自得
そんな言葉を切り離して
苦しい日々から
大切なもの
を愛おしむ日々を作ろう
ずるい、という人の
嫉妬は私が悪いんじゃない
エイプリルフール
やってしまった、
出遅れた!!
幸せに/幸せにしたい
朝目覚めたとき
やわらかな寝顔から
まだ夢見ている顔で起きてきて
目を擦っている子に
顔を洗ってらっしゃい、
というときの語尾を柔らかくしたり
家を出るときに焦らせたり
怒った顔をしないようにする
毎日気を付けているつもりで
やってしまう親のミス
我が子が悲しい思いをしないで
笑顔で暮らしてくれること
その笑顔に救われている自分
をちゃんと感じたい
保育園に迎えに行ったとき
楽しかったと自然に言える
親子でいたい
幸せにしたい
その柱が
背中を支えてくれてる