お題「恋か、愛か、それとも」(雑記・途中投稿)
えええ、何それ分からん!
アイフル思い出したけど……何書くかな。
お題「約束だよ」(雑記・途中投稿)
約束なんて守られないものでは。
お題「傘の中の秘密」(雑記・途中投稿)
唐傘小僧を思い出した。
口裂け女みたいに傘の中に顔がないみたいなやついた気がするけど、全然思い出せない。とか言いつつ唐傘小僧も口裂け女も名前が出て来なくて検索したんだけど。
とりあえずお化けを思い出したからお化けと都市伝説の話でも書くか。確か口裂け女はお化けじゃなくて都市伝説のはず。
お化けというと、二十歳までに見られなければ一生遭遇しない、という話を思い出す。それを知った頃にはもう二十歳超えていたけど。あれ、霊感だっけ? 心霊現象だったか何だったか。
私が小学生の頃にトイレの花子さん→コックリさん→貞子(リングシリーズ)が流行したから、ホラーが未だに大体全部嫌い。ちゃんと解決する推理ものは別に良い。
でもきさらぎ駅とかめっちゃ体験したかった。
と書きつつ、つい最近(二週間ぐらい前)まで舞台がJR浜松駅から遠州鉄道新浜松駅に乗り換えた先の出来事だったとは全く知らなかったけれども。
あの辺街灯も少ないし怪異が起きても仕方ない気はする、と映画が公開された頃沿線に住んでいた人間としては思った。
新幹線駅だし政令指定都市なのに、発展しているのは駅の周りだけっていうね……。車がないと生きていけない典型的な田舎だった。いや大阪府堺市も若干そんな気配あったけど、まだ堺は私鉄という名のちんちん電車(路面電車・南海電鉄阪堺線)が発展していた気がする。いや自転車があったからか?
でも観光は堺より断然浜松だったな。
霊感とか心霊体験ある人めっちゃ羨ましいけど、周りにもいないな……。お寺の墓地の横に住んでいた友人はよく金縛りに遭ったそうだけど、私はお寺に住んでいたのに全然金縛りとか遭わなかった。お墓が三基ぐらいしかないからなのか、幽霊もお寺の本堂とは逆方向(=友人宅方面)に向かうからか。
いや宗教的にはどっちも幽霊とか信じていないけども。……多分。でもちゃんと弔われていない菩提はどうなるんだろう。
と言いつつお葬式含めた法事って、亡くなった人をきっかけに生きている人同士のご縁を結ぶ、みたいな意味があるんだろうなとは思っている。
あと生きている人の気分というか気持ちの区切りをつけるのが四十九日とか一周忌三回忌その他。
だから本来なら初七日をお葬式と同じ日にまとめてやっちゃうのっておかしいんだけど、まあ忙しいからね現代人。(お葬式の後にお勤めしちゃう事が一般的です)
いい加減お化けに話を戻そう。
……現代でも一反木綿っているんだろうか。昔は木綿の布も一反毎で取引されていたんだろうけど、今は一反毎に切って取引とかされていない気がする。実際の縫製工場とか知らないけども。
お化けじゃないけど、日本で天皇を誑かして退治された玉藻前御前の殺生石は栃木県だっけ? いつか見に行きたい。封神演義で名を残した妲己ちゃんと聞くもので。(ちなみに周王朝末期の褒姒も同じと伝わる。その後インドに行って日本に渡ったとの事)
お題「雨上がり」(雑記・途中投稿)
え、全然思い浮かばない。
虹? 水たまり?
ゾンビランドサガのエンディングテーマ「夢を手に、戻れるはずもない日々を」のジャケット絵を思い出したから……命名権の話でも書こうかな!
駅スタって名前で出て来るドームのすぐ近く(佐賀駅)にある広場? がジャケット絵になっているんだけど、この駅スタ、駅前不動産とかって名前の不動産屋さんが命名権を買ったスタジアムだから略称が駅スタらしい。ここのライブ場面がゾンビランドサガリベンジで合計二回出て来る。(映画でまた出るかも出ないかも?)
スタジアム自体は中に入った事ない。
正しくは鳥栖スタジアムって名前らしい。
みんな京セラドームとかペイペイドームとか真面目に呼んでいるの馬鹿じゃない? って思う。命名権を購入して呼び名を変えたのは企業とドームなり球場なりの身勝手だし、そこを借りる野球チームだの歌手だのグループだのの主催はそりゃ利害関係者だけど、利用者(ですらない)こっちとしてはわざわざ金出しただけの数年で変わる企業名で呼んでやる義理はない。
大阪ドームは大阪ドームとしか呼ばないし、福岡ドームは福岡ドームだろ。所詮人工芝だし。(元阪神ファンとしては天然芝が当然)
しかもコンサートで新大阪駅からタクシー乗ったら京セラ本社(京都)に連れて行かれたという、まあタクシー運転手って大体全員碌でもないから本当にありそうな話が聞こえてきているし。京都なら京都駅で降りるだろって常識すらもなかったらしい。
「大阪ドーム」って正しく呼んでいれば他府に間違えられるなんて事もなかったのに。
ちなみに上述の鳥栖スタジアム、最初は別の企業に買われて名前が違ったらしい。そういう事もあるからわざわざ命名権買っただけの企業で呼ばないんだよ。
野球チームも売却はできる(同じ九州にある福岡も、昔は南海電鉄が持っていて大阪が本拠地だった)けど十年二十年単位の話だしね。……西武が一億円で売却を提示したって話が近鉄のゴタゴタの頃にあったんだけど、結局持ったままなの不思議……そして心配。(元プロ野球ファンとしては西武ライオンズ「だけ」が心配であってパンジャがロゴマークでも西武鉄道は潰れてどうぞ。関わりがなくなった堤がナベツネと並んで大嫌いです)
まあこの類で一番嫌いなのは京都市美術館ですが。元から京都市運営の公設美術館も博物館も態度悪くて大嫌いだったし。
アンディ・ウォーホル展の時にやっぱり行くべきじゃなかったしもう二度と行かないと決めて一度も行っていない。キティちゃん展もサンリオ展もスルーした。
(サンリオ展は神戸の巡回に行くしキティちゃん展は東京行った)
お題「勝ち負けなんて」(雑記・途中投稿)
今のジャンルが思い浮かんだけど、今のジャンルの話は書いた気がするから、小説家になろうで読んでいる話でもつらつら書いてみようかな!
ちなみに今のジャンルは「魔法世界の受付嬢になりたいです」(以下「まほうけ」)と続編の「魔法世界の物語」(以下「まほもの」)って名前の小説。webサイト「小説家になろう」(以下「なろう」)で連載されて書籍化と漫画化された。まほものはまほうけの四巻として発売されて両方とも以下続刊。五巻は多分数年出ない……気がする。しばらくの休止を経て今のところ月一更新には戻っているけど。
勝ち負けにこだわる女の子が主人公のファンタジー。(という辺りでお題回収)なろうではハイファンタジー扱いなんだけどローファンタジー感しかない。ハイファンタジーとローファンタジーの区分に関しては過去に書いたから省略。
ちなみによくある悪役令嬢ものでも転生ものでもない。……一応主人公が無双タイプではあるかな……。
個人的に面白いのは二巻から、特に三巻。
過去に書いた上に中盤のネタバレになるけど、貴種流離譚ってジャンルが好きです。しかも多分、当初は主人公も自覚していない方が好み。封神演義みたいな(飛び火な上に終盤のネタバレ)
……同じ作者の他作品も読んだんだけど、デビュー作の和風は全然刺さらなかった……。更新停止中の中華ファンタジーは割と好みなんだけど、まほものが完結しない限りは更新されない予感。悪寒。
さて本題。他のなろう小説の話。ちなみに実物の本を買ったのは上記まほうけシリーズだけで、以下で書籍版や漫画版も読んでいる、と書いているのは公式配信の漫画サイトの話。(合法です)
「薬屋のひとりごと」……大人気でびっくりしている。アニメ未聴。書籍版は知らない。漫画版二種類のうちの絵が華やかな片方しか読んでいない。やっぱり恋愛もの好きなんだよなぁと実感した。同じ作者の「ビーフ or チキン?」もめっちゃ好き。
「魔導具師ダリヤはうつむかない」忘れられがちだけど転生もの。アニメ一話だけ見たけど酷かった……。最近恋愛方面で俯いている気がしてならない。漫画版の表紙に毎回笑っている。番外編で書籍書き下ろしの「裁縫師ルチアはあきらめない」も小説版だけ読んでいる。こっちの漫画版は絵が受けつけなくてやめた。
「わたくしのことが大嫌いな『義弟』が護衛騎士になりました」完全に途中なのに連載止まっててハラハラしていたら今月(六月)一年半振りぐらいに更新されて安心した。漫画版も読んでいる。……自覚していなかったけど義兄妹姉弟ものも好きなのかもしれない。血の繋がったのは駄目。
「転生王女は今日も旗(フラグ)を叩き折る。」題名通りに転生もの。悪役令嬢ではない。
本編完結済みで後日談連載中。最初から「最終的にこの人とくっつくんだろうな」って分かる親切設計の固定カップリングが好きです。途中でカップリングが変わる「カードキャプターさくら」とかああいうの駄目。(元々好きだった月もとい雪兎の声優を嫌いになったから結果的に良かったような気もするけど)
漫画版の絵があんまり好きじゃない……。
「嘘告されるらしいので、楽しんでみることにした」固定カップリングかと思いきや色々ありつつやっぱり固定カップリングでびっくりしつつ安心した。友人カップリングが先に無事にくっついたのもびっくりしたけど幸せそうで何より。文官の夢は……って辺りが果てしない疑問。完結済み。書籍化していない。
「誰かこの状況を説明してください」本編完結済み。貧乏が金持ちと結婚するいわゆるシンデレラストーリーも割と好きかもしれない。漫画版も読んでいる。
「モブ同然の悪役令嬢に転生したので男装して主人公に攻略されることにしました」書籍版は題名が違うけどまあ良いや。書籍版も漫画版も読んでいる。書籍化されていない(と思う)IFストーリーのアイザック編が好き。題名通りの転生悪役令嬢もの。イケメン。
同じ作者の「異世界リーマン、勇者パーティーに入る」も「クリスティーネ先生のご愛読、ありがとうございました!」も「当て馬ヒロインは今日も「カワイイ」を突き進む!」も好き。異世界リーマンは更新通知入れてて書籍版買おうか悩んでいる。(題名、ハヤシさんって入っていなかったのか……)クリスティーネも欲しい。
「占い師には花騎士の恋心が見えています」固定カップリング。本編完結済み。漫画版も読んでいるけどあんまイケメンじゃない気がしてならない。
「異世界の戦士として国に招かれたけど、断って兵士から始める事にした」異世界転移もの。あれ、前にも書いた気がしてきた……。どうしようまあ良いやきっと挙げる作品は増えている。「盾の勇者の成り上がり」シリーズで有名な作者の別作品。盾は新盾で切った。書籍版他一切知らない。漫画版読んでみたら分かりやすいかなぁ。
えーと本編完結済み……かな? 今見たら第二部一章ってなっててびっくりした。この後第二部第二章始まるの!?
「ディメンションウェーブ」も面白かったけど長くて挫折……。「無能扱いされてパーティーから追放された――けど、 なぜか女勇者が「君が必要だ」と言って一緒についてきた!?」も好きなんだけど未完打ち切り(と言う名の更新停止)
「ブラック魔道具師ギルドを追放された私、王宮魔術師として拾われる ~ホワイトな宮廷で、幸せな新生活を始めます!~」王宮魔術師辞めて、辞めた原因が解決したところで止まってて心配。漫画版途中まで読んだ。
同じ作者の「時使い魔術師の転生無双 ~魔術学院の劣等生、実は最強の時間系魔術師でした~」も面白かった。あれ、転生ものだったっけ。書籍版未読。
「転生した大聖女は、聖女であることをひた隠す」同じ世界の転生もの主人公最強系。秒でバレた上に全然隠していない。ハーレム系かもしれない。元側仕えの記憶が戻ってからが好き。固定カップリングだと良いなぁ……。無理かなあ。漫画版途中まで読んだ。
同じ作者の「誤解された『身代わりの魔女』は、国王から最初の恋と最後の恋を捧げられる」も読んだけど、途中でオイオイってなった……。本編大体完結。
「「結婚しよう」「むり」を繰り返していた幼馴染に、1日だけ求婚しなかったら心配して甘えてきた」短編版と同じ題名が本編とはちょっと違う気がする……。題名通りの固定カップリング完結済み。安心して読めるやつ。
「弱気MAX令嬢なのに、辣腕婚約者様の賭けに乗ってしまった」割と有名かもしれない。悪役令嬢転生もの。完結済み。感想コメント欄で作者亡くなっている事を知ってびっくりした。漫画版も読んだ。考古学はフレーバー。
「婚約解消言い逃げ作戦」電子書籍化されているらしい。固定カップリング。鈍感主人公&溺愛多いなぁ。
「悪役令嬢と悪役令息が、出逢って恋に落ちたなら ~名無しの精霊と契約して追い出された令嬢は、今日も令息と競い合っているようです~」漫画版から原作読んだ。完結済み。よくある実家がゴミのやつ。……両方とも実家がアレなんだけど結婚後どうするんだろうこの二人。
「魅了魔法を暴発させたら破邪グッズをジャラジャラさせた王太子に救われました」天才肌主人公と努力家王太子サマの固定カップリング。