勿忘草(わすれなぐさ)____
『私を忘れないで』『真実の友情』『誠の愛』
「私を忘れないで」と「誠(真実)の愛」は、
中世ドイツの悲しい恋の
伝説が由来となっています。
若い騎士ドルフは、恋人ベルタのために
ドナウ川の岸辺に咲く美しい花を取りにいき、
川に流されてしまう。
最後の力を振り絞って摘みとった花を
岸に投げ、恋人ベルタに「私を忘れないで」
という言葉を残して亡くなった。
この伝説が元となり勿忘草(ワスレナグサ)と
呼ばれるようになりました。
「真実の友情」は、
真実さをイメージさせる色が由来とされています。
あなたに届けたい____
仕事、バイト、学校、家庭で疲れた人、
みーんな、まじでお疲れ様。
今日も一日、よく頑張りました。偉すぎる。
受験生、テスト前、試験前の人、
春から中学生、高校生、大学生、社会人の人、
みーんな、無理せずゆっくり成長しよ。
大丈夫、不安なのは一緒やから。大丈夫。
寝れない人、仕事、バイトの人、
学校に行きたくない人、寝たくない人、
みーんな結局、頑張っちゃってさ。
頑張って仕事して、頑張って休んで、
頑張って寝て、頑張って起きて。
偉すぎやろ。本当に頑張りすぎ!!
頑張るのも本当に程々にして?!ヽ(`Д´#)ノ
何故かこのお題を見てここにいる方々に
寄り添いたくなりました。今日もお疲れ様でした。
優しさ____
よく、優しいと言われる。
よく、お人好しと言われる。
私の優しさは、人とはズレている。
私の優しさは、“普通”じゃない。
優しいのが当たり前だ。
どんなことをされても大抵は許す。
そんなの当たり前。
酷いことを言われてもしょうがないと思う。
それも当たり前。
. . .
流石に人を殺めたりしたら、最初は許せない。
でも、だんだんと同情してしまう。
こんな悲しい理由があったから他の人を傷つけてしまった。そんなふうに、元々被害者だった加害者を私は恨むことができない。
わかっている。そんなのおかしいと。
でも、どうしても手を差し伸べてしまいたくなる。
だから、人への怒りが生まれてしまう。
“普通”許すでしょ。
“普通”しょうがないと思うでしょ。
そんなふうに相手の器が小さいと思ってしまう。それでも、その怒りもしょうがないと思い我慢する。
私は優しすぎるのかもしれない。
そして、私の“普通”の優しさと周りの“普通”の優しさはズレているのかもしれない。
私の“普通”の優しさはおかしいみたいだ。
ミッドナイト____
最近、友達の愚痴を言うようになった。
愚痴を言ったあと罪悪感が残り、
更にストレスになる。
だから、愚痴も悪口も言えなく、
更にストレスになる。
でも、思いっきり、
理不尽で
身勝手で
わがままで
どうしょうもなくて
キモくて
クズみたいな
悪口を言う。
そして、思いっきり、
理不尽で
身勝手で
わがままで
どうしょうもなくて
キモくて
クズみたいな
自分の悪口を言う。
そうすると罪悪感も消えてストレスもなくなった。
私のストレス解消法は3つになった。
・小説日記
・泣く
・友達への悪口のあと自分への悪口を言う
安心と不安____
受験生。
それは安心と不安の繰り返し。