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8/21/2025, 1:37:26 PM

何回目だろう。酔い潰れた君を抱えて帰るのは。
アルコールとシャンプーの匂いが鼻に残る。
真っ赤になった君の頬を撫でれば冷たい僕の手に君の体温が移る。
毒が回るみたいに、その体温は僕を蝕んで君の虜にしていく。
僕の足音に乗って、君が機嫌よく歌い出す。
音程なんてばらばら。リズムなんて知ったこっちゃない。
けれど、そんなのどうでもよかった。
ふかふかのタオルみたいな、あまーいカフェオレみたいな。そんな君の声はどんな娯楽よりも心地よかった。
「Wherever I go
Far away and anywhere
Time after time, you always shine
Through dark of night, calling after me
And wherever I climb
Far away and anywhere
You raise me high, beyond the sky
Through stormy night, lifting me above、」
おやすみ。僕のお姫様。

8/12/2025, 5:09:25 PM

受かりたかったなぁ

8/10/2025, 6:12:25 PM

要らない。嘘。本当は赤ちゃんを相手にするみたいに優しくしてほしい。

8/9/2025, 7:33:36 AM

差別問題だ!
とか
地球温暖化だ!!
とか、そんな難しい話に逃げようといくら考えてみても目の前に飛び散った卵は夢じゃないみたい。
夢であって欲しかった。

8/6/2025, 7:43:26 AM

グラス越しの輪郭はぼやけて見えた。
更に弾けた泡越しの君はもう浴衣を着てはいなくて、それがやけに寂しくて。
消えた花火の残り火を未だに追っている私は浴衣の君をずっと探していて。
それこそ、弾けた泡になりたいと馬鹿なことを願うくらいには、ずっと。
手を引かれて帰るけもの道の中に迷い込んでしまいたいなんて短冊にもかけない願いを口にしてしまうくらいには、ずっと。

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