※そっと包み込んで
格差社会
~政府やA宮家への恨み言をそっと包み込んで~
久しぶりに「お気に入り」以外の
みんなの作品を見てみたよ
このアプリは一期一会が多いから新鮮だったね
ストーリー系が増えていて
日々の独り言?私みたいなのは減っていたね
その時の気分で投稿内容の方向性が変わる人
最近はストーリー系の冒頭ワンシーンばかり書いてた
しかし、やはり苦手だ「恋愛王道系」
今回のお題はめっちゃ考えたんだけど
恋愛になる前に別件バットエンドしたりするんだわ
※昨日と違う私
荷物の整理を少しお手伝いした。
ぶっちゃけると、退院後、1番体を動かした。
その結果、昼食後にその場で居眠りをし(2時間)
起きたらまさかの全身筋肉痛
晩御飯の時間になったら「肉食いてえ!」で頭パンク
家族にブロンコビリー連れてってもらって
頑張ってサラダバーをメインに腹を膨らませました
昨日と違うのは
「ChatGPTをメイン検索にすることにした」です!
Googleが補助になるかな。
大昔のGoogle先生並に有難い存在になったわー!
※Sunrise
本日、精神的にキツイのでお休み
※空に溶ける
亡き祖母の魂が、無事、天国か輪廻かしてますように。
もう人間にならないのであれば
空に溶けて、風に乗って、自由に世界を旅行していますように。
やっと最近、楽しく生活してる感じだったのに
どうしてこのタイミングで?と神様に問いたいよ…
ずっと我慢の生活を強いられていて
頼れる人は身内のなかでも我が家のみという
とんでもない状況ばかりだったんだよ
シニアカー乗りこなして楽しめるようになったの
この1年くらいなんだよ
もう少し長生きさせてあげてほしかったよ神様
※どうしても…
【連載100回記念特別カラー!】
「ねえ、それ本当に何か必要なものが出来るの?」
女がそう聞くと、男は強く頷いた。
「俺の求める至高のパンには、必要なんだ」
男の目の前には、フルーツの入った幾つかの瓶。
(……転生者っていつもこんなんばっかり)
女は辟易していた。
冒険者ギルドの受付嬢だった自分が面倒を見てる男は、チキュウの知識でいつも意味不明なことをする。
見てからのお楽しみ!とか言って、説明のひとつもしない。それなのに材料を揃えろと無茶を言う。
(面倒臭いなぁ……)
【転生先で食生活を改めてさせられまして~知識だけでもあって良かった~】
【第100話 イースト菌をどうしても…】