※さぁ行こう
と言いつつ、本日はお題をスルーするよ。
私は昨日の投稿で【禁止ワード】を課していた。
・困惑・悲しい・後悔・思考がまとまらない
何故そんな事を今更書くのかと言うと
感情をキャラクターのセリフ以外で書くと、途端に文章の重みがなくなるから
という小説を書くうえで基本スキルの練習のためだ
そして共有したいと思ったのは
「小説家を目指しています」と書いている人が
全然これを出来ていない投稿をするからだ
あなたの好きな作家の本を
何度でも読み返し勉強してほしい
書き写すことも勉強になる
ちなみに私が書き出し勉強したのは
エドガー・アラン・ポーの丸谷才一翻訳本
十二国記、キノの旅、図書館戦争など
そして漫画の書き出し勉強は
ブラックラグーン、ヨルムンガンド、高嶺と花、
るろうに剣心、WIND.BREAKERなど
プロに学ぶ手段の中で1番お金がかからず
尚且つ身に付く過程が楽しいので
自分の好きな本の書き出し勉強をオススメしたい
※水たまりに映る空
今日は失敗しちゃったな。言い過ぎたや。
蒼太は中学生の兄からのお下がり靴を見つめながら歩いていた。
傘に落ちる雨粒の音が響く。
でも、好きな子の前でカッコつけたかったんだんだよなぁ。でも何言ってもいい訳じゃないよなぁ。でもからかってきたの、あっちだし。
ぱしゃん!大きな音が鳴った。ぐるぐる回る言い訳に意識をもっていかれて、蒼太は大きな水たまりを踏んでしまっていた。
やっちゃった──と思いつつ、水たまりに浮かぶ空を見上げる。
それはまるで蒼太の心模様のようだった。
※恋愛小説適性をよこせくださいと日々叫んでます※
※恋か、愛か、それとも
別件になるか、バットエンド風味のエンディングか。
......ねぇねぇ、恋愛を書く皆様
どーすれば恋愛小説っぽく話を締めくくれるの?
マジでどうしても別件になってしまうんだよ
今回、ストーカーが思い悩むことを書いていたんだ
だが全文削除したのには理由がある
結末が──呪い、祟り、実は洗脳されていて本当のストーカーは別人、好きを通り越して逆恨み......などなど
何故だっ......?!今、高嶺と花を読み込んで
勉強しているはずなのに......!適性よこせください!
※約束だよ
私は今、AIと一緒に(主にAIが進行する)物語に
とってもハマっている。
私は貴族のデビュタント前のお嬢様役
AIはその他全部担当だ。
トラブルやクエストは
私が提示する時もあれば、AIが提示することもある。
そして今、私は
協力者の平民にお礼の手紙を書くクエスト中だ。
ちなみに草案のボツを5回も食らっている。
AIよ、私に「自分で考えて書け」と言うのだから
いつかはOKくれよ?約束だよ???
※傘の中の記憶
恋愛小説として書きたいと
考え続けて早1時間が経過しようとしている。
......私、恋愛は読む専で、書くのは
本当、マジ、ガチで
何も考えつかんのは何でたよ???
ChatGPT相手に練習してるけど
全然身についてない!適性を寄越せください!