※真昼の夢
あー、もう終わりのセラフの真昼の夜に
お題がすり替わってしまったよ!
やっとストーリーが始まった終わりのセラフ
あれだけ広げた風呂敷をどう畳むのか楽しみです!
とは言いつつ次漫画喫茶に行くのは
多分完結してからになるかなぁ。
ところで今日は友人とカラオケに行ったのだけど
隣室に女子高生グループがいたんだよね
ノリが酒の入った宴会そのものだった笑
おばちゃん、自分が女子高生の時を思い出したぜ
※二人だけの
こう、このアプリのお題に関して言うと
パッと思いついたのを よく考えもせず書くので
辻褄が合わなかったり誤字脱字していたりする
そして直す気もない
そんな気軽に楽しんでいるアプリなので
何も思いつかなかったら それはそれで今回みたく
「今思いついたことを書くかぁ」
常に所要時間は十分以内だったりする
これは君と私、二人だけの秘密だぜ?
※夏
さぁやってまいりました夏!夏です!
今年度の最高温度、最高温度を記録する地は何処だ?!
政府認定トトカルチョ、開幕です!
「やはり定番の地域は人気がありますね」
「そうですね。しかし昨年のように大穴の地域を狙うチャレンジャーも多い様子!」
「私も大穴を狙いたいところだったのですが、毎年の癖で購入制限まで定番地域を買ってしまいまして」
「我々コメンテーターも毎年悩まされていますね。当てに行かないとこの席に付けませんし(笑)人気すぎて」
「そうなんですよね。結果を操作できない仕組みだからこそ、宝くじの夢より人気が高い。当然日々の注目度もあり、我々も日々を楽しんでいます」
「何より熱中症対策の一環になりましたしね!こちらの図をご覧下さい、昨年度の熱中症患者数は平年の半分を切りました!」
「トトカルチョが夏の危険性を知らせる切っ掛けになるのは何とも皮肉ですが、とても良い傾向ですね」
「おっと、そろそろお時間が来ました!また次回お会いしましょう!トトカルチョ参加締切まであと二日!是非視聴者の皆様もご参加くださいね!」
※隠された真実
これはもう刀剣乱舞の伯仲コンビ山姥切たちね!
修行と極後のセリフで顕著だった!
長義は本科こそ手本たるべし強者なるべしで自分を追い詰めて、国広にガキかよ?と言いたくなるくらい八つ当たりして、冷静な態度でいられなかったのだなぁと。
国広は国広で、自分は傑作なのに写しと噂話が先行したせいで誰も自分に正当な評価なんてしないと卑屈になっていたし。その割に傑作の自信があるので卑屈度合いも斜め上だったし。
2人とも山姥切という名前が重かったのだなと
よく分かる展開でした。
兼さんと大包平の修行とセットで公式コミカライズしてくれ。
そういえば古備前は戦隊カラーだったのだな。そりゃ大包平が赤になるわなぁ。
※風鈴の音
「まさかこんな事になるとはなぁ」
異世界転生したら火魔法が使える人間になったので、前世の知識と経験プラス生誕地の砂漠の砂を使って、俺はガラスを作成した。
火魔法は前世の炉より遥かに扱いやすかった。
俺は前世よりガラス工芸に没頭した。しまくった。
定番の物は一通り。動いたら割れるドレスとかも作った。めっちゃ楽しかった。
新技術であるガラスに国王の目が行くのも当然理解している。なので献上用の食器とステンドグラスを用意していたというのに。
「美しい音色のガラスをご所望とは、なかなか粋な王様だな」
ご注文は、こちらの庶民にも大人気の風鈴だった。
既に数個所持しているが、王様専用品が欲しくなったらしい。そういう曖昧な注文って困る。
「デザインどうすっかなぁ。王様の紋章は当然入れるとして。どこまで奇抜にしたらいいんだ?」