※永遠に
永遠を語ると、なんかアカシックレコードとか
そういう占術とか世界の記憶とか
なんて言うんだっけ?そういう枠を思い出すよ
アカシックレコードには
世界の記録と未来予定表が既にありまして
基本的にそれに従い世界は動きます
みたいな感じ
アクセスできる人は何故か占術に詳しいという
つまりこれも宗教の一貫なのかしら?
アカシックレコード教
人種差別肯定宗教や男女差別肯定宗教よりマシね
押し付けられないで勝手に信仰してるから
※理想郷
それは流石に嘘だよ。無理だよ。
だって個性ある人間が沢山いるんだもの。
みんな理想郷なんて違うじゃん。
というのが持論です。
そういえばVOCALOID初音ミクで
「こちら、幸福安心委員会です。」という曲があるの。
最後にドーンと理想郷(ディストピア)って。
漫画だったか小説だったかも読んだけれど
やはり理想郷というのは
心の中で完了しといたほうがイイよね。
自分を成長させるでなく
他人を自分に合わさせるというのが基本概念だし。
※懐かしく思うこと
「書いて」を開始した直後
短編小説っぽいものを書いたらいいのかな?
と悩んで指の動きが止まったんだよね
50〜60日前のお話しです。
毎日何かしら書いているから
ハート数が1000を超えた日は忘れたけども
1000超えたぁあー!とハイテンションになったりね🌸
既に懐かしく思うのは
多分入院中に出会って
辛さを紛らわしていたからだろうなぁ
※もう1つの物語
例え話をするならば。
もし鬱病にならなければ、私はプログラマーだった
就職先も決まっていて、独居住居手当の出る企業
感覚が違いすぎて話が通じない家族と
どうしても距離を取りたくて仕方がなかった
暴言と医者に判断されるような口調が成立する家族と
本気で物理距離を置いて生きただろう
その当時、うちの家族は毒しか無いと思ってたから
ところがどっこい卒業寸前で
1人で部屋から出れないほどの鬱病になってしまった
というのは家族に聞いた話で記憶にない
毒に見えた家族は、妙薬口に苦しだった
今思うと家族をないがしろにしていたのは
私だったから罰が当たったのかもしれないなぁ
※暗がりの中で
今でこそ夜は
寝付く時間をのんびり過ごすようになったが
記憶が飛んでいた間や
相性の良いお薬に出会うまでは
本当に夜という時間、暗いというのは恐怖だった
せん妄なのか寝ぼけているのか
部屋の中を落ち武者が列を成して横切ったり
トイレに行こうとすると
白いワンピースを着た貞子っぽいのがいたり
まぁ、マトモな時間じゃなかったのだ
鬱病とは最低でも、こんな症状があるんだぜ