ななしの倉庫

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11/1/2024, 11:42:30 AM

※永遠に

永遠を語ると、なんかアカシックレコードとか
そういう占術とか世界の記憶とか
なんて言うんだっけ?そういう枠を思い出すよ

アカシックレコードには
世界の記録と未来予定表が既にありまして
基本的にそれに従い世界は動きます
みたいな感じ

アクセスできる人は何故か占術に詳しいという
つまりこれも宗教の一貫なのかしら?
アカシックレコード教
人種差別肯定宗教や男女差別肯定宗教よりマシね
押し付けられないで勝手に信仰してるから

10/31/2024, 1:09:48 PM

※理想郷

それは流石に嘘だよ。無理だよ。
だって個性ある人間が沢山いるんだもの。
みんな理想郷なんて違うじゃん。
というのが持論です。

そういえばVOCALOID初音ミクで
「こちら、幸福安心委員会です。」という曲があるの。

最後にドーンと理想郷(ディストピア)って。
漫画だったか小説だったかも読んだけれど
やはり理想郷というのは
心の中で完了しといたほうがイイよね。
自分を成長させるでなく
他人を自分に合わさせるというのが基本概念だし。

10/30/2024, 11:28:59 AM

※懐かしく思うこと

「書いて」を開始した直後
短編小説っぽいものを書いたらいいのかな?
と悩んで指の動きが止まったんだよね
50〜60日前のお話しです。

毎日何かしら書いているから
ハート数が1000を超えた日は忘れたけども
1000超えたぁあー!とハイテンションになったりね🌸

既に懐かしく思うのは
多分入院中に出会って
辛さを紛らわしていたからだろうなぁ

10/29/2024, 11:18:53 AM

※もう1つの物語

例え話をするならば。
もし鬱病にならなければ、私はプログラマーだった
就職先も決まっていて、独居住居手当の出る企業

感覚が違いすぎて話が通じない家族と
どうしても距離を取りたくて仕方がなかった
暴言と医者に判断されるような口調が成立する家族と
本気で物理距離を置いて生きただろう
その当時、うちの家族は毒しか無いと思ってたから

ところがどっこい卒業寸前で
1人で部屋から出れないほどの鬱病になってしまった
というのは家族に聞いた話で記憶にない

毒に見えた家族は、妙薬口に苦しだった
今思うと家族をないがしろにしていたのは
私だったから罰が当たったのかもしれないなぁ

10/28/2024, 11:10:09 AM

※暗がりの中で

今でこそ夜は
寝付く時間をのんびり過ごすようになったが
記憶が飛んでいた間や
相性の良いお薬に出会うまでは
本当に夜という時間、暗いというのは恐怖だった

せん妄なのか寝ぼけているのか
部屋の中を落ち武者が列を成して横切ったり
トイレに行こうとすると
白いワンピースを着た貞子っぽいのがいたり

まぁ、マトモな時間じゃなかったのだ
鬱病とは最低でも、こんな症状があるんだぜ

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