どっかの知らん中学生

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7/28/2023, 11:39:21 AM

お祭り

今回は雑談

実は僕ってまぁまぁの田舎に住んですけど、そんな田舎にも祭りがありまして、その祭りがコロナで大体三年ぐらいかな?それぐらい中止になっていてずっとやりたくてやりたくて仕方がなかったんですよ。そしてなんと今年はお祭りが開催れるんです〜。しかも僕丁度今年で中学生になったのでお祭りの山(なんかデコトラの最終形態みたいなやつ)に乗れるんですよ。いや〜楽しみで仕方ない。

7/25/2023, 1:14:26 PM

鳥かご

みんなおひさ
ここは鳥かご。餌を与え、時には外に出す。
そして途中で死ぬ者もいたり、逃げる者もいる。
そんな鳥かごのような刑務所に、俺は今日からお世話になる。

7/21/2023, 9:42:01 AM

お題:私の名前


吾輩は猫である。今まで読んできた中でダントツで好きな本だ。一日に一回は読むと決めたのはこの本が初めてだ。
そして、私が小説家になろうと決めた初の本だ。
そして私は見事24歳で小説家デビューを果たした。
だがしかし、私には最強の悩み事がある。それは、名前をなにかにすることだ「ん〜わたしの名前か……わたし…わたし…吾輩?あっ!そうだ!」そして今日から私の名前は
「吾輩は猫である」

7/18/2023, 11:45:01 AM

私だけ
貴方に愛されたい
他の女を見ないで
私は今貴方に恋をしているのに
それに貴方は気付いてくれない
私だけを愛してよ─

──歪んだ愛──

7/12/2023, 10:41:27 PM

これまでずっと

僕は遠宮春、高校生だ。実は家族にも、友人にも、親友にも誰にも言えない秘密がある。それは僕が殺し屋ということだ。
政府や民間人、市町村から頼まれ人の生命を終わらせる。
それが殺し屋の仕事だ。そんな中殺し屋人生の中で最も難しい任務を頼まれた。それは…親友の熱斗を殺すこと。任務を達成しなければいけない期間は一ヶ月。
しかも丁度その一ヶ月後は熱斗の誕生日の日。なんと言えばいいのか、とてつもなく最悪だ。そして「殺さないと…殺さないと…」そんな気持ちで熱斗と過ごす日が続いた。
そしてとうとう熱斗の誕生日になってしまった。刃物を震えながら持つ。「殺さないと…」その時、熱人が「俺からの誕プレだ!」そんな事を言って刃物を隠していた方の手を掴んで自分に刺した。「痛てぇ……」弱々しい声で言った。俺も弱々しい声で「何やってんだよ……」と言いながら涙が溢れてしまった。

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