どっかの知らん中学生

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7/9/2023, 1:28:21 PM

私の当たり前
メンヘラ彼氏に束縛され奴隷の用に扱われていた彼女が他の男性と付き合い、改めて「私の常識はおかしいと」気付かされた

続きは多分描く

7/8/2023, 2:07:06 PM

街の明かり
2023年7月8日土曜日東京都
この日週末が…いや、世界が終わろうとしていた。
隕石が近づいてきて日付が変わる頃にはもう「地球」という惑星はなくなってしまうと言われた。助かる確率はほぼゼロに等しいとも言われのとだ。かなりの巨大隕石のようで、街中にに終わりの明かりが届いた。告白をするもの、万引きする人、女性の服を脱がす人、とにかく無法地帯状態で、みんな「どうせ今日で地球が終わるならヤりたいこと全部してやる」みたいな精神でとにかく街が荒れ、ついに人を殺そうとしている人まで見かけた。ある声が響いた「隕石が逸れました!」その瞬間街から聞こえた絶望の悲鳴から希望の声で溢れ始めた。

7/7/2023, 10:14:16 AM

友達の思い出

最近投稿サボっててすんません

記憶喪失になった
とても辛い。思い出せないのが苦しい
でも友人の勇気君が言ってくれた。
「思い出せなくても、こっから作ればいいじゃん!」
ニコッとした笑顔で言われて嬉しかった。
その時の苦痛の鎖が解けたように、毎日が楽しくなった

7/5/2023, 1:24:07 PM

星空

星に恋する乙女空

ある写真家がいた。その写真家は一つ夢があった。それは星に恋する乙女空を見つけることだ。
1000年に一度と言われるほど希少な乙女空を見つけることを撮りたいという夢だけで写真家になった。
神話や童話にも使われるほど

7/2/2023, 10:20:11 AM

日差し

ある日俺に絶望がやってきた。
諦めそうだった。「死にたい」そんな思いで埋め尽くされる日が何日も続いた。──

でもある日幸せがやってきた。
「楽しい!」そんなことで埋め尽くされる日が戻ってきた。「死にたいと思っても希望の日差しを待つのもいいかもな。」そんな事を実感した人生だった

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