伊田よしのり

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1/26/2026, 1:18:27 PM

ねるねるねるねは

昼に練るお菓子だと

誰が決めた? 

夜中に練ってはいけないと

誰が決めた?

誰も決めてない。

あなたが勝手に

そういうものだと

決めつけただけ。

要するに

先入観と偏見なのだ。


  “ミッドナイトとねるねるねるね”

1/25/2026, 6:42:31 PM

安心したいなら色を変えるしかない。

それでも、練るという行為には不安がつきものだ。

そのジレンマから目をそらしていたら、いつまで経ってもねるねるねるねの色など変えられない。


  “安心と不安、そしてねるねるねるね”

1/24/2026, 2:58:06 PM

こうやって付けて

ウマイ!

背景の電飾が光り輝き

この世の存在を

0と1に

切り分ける。

逆光で

もはや

あの魔女の姿は

見えない。


  “逆光とねるねるねるね”

1/24/2026, 9:23:55 AM

閑静な住宅街の中

突然現れる雑木林のような

小さな一角。

雑木林だと思ったが

よく見ると

2階建ての小さな民家の

廃屋があり

2階の窓から

老婆とも若奥様ともいえない

女性が生気のない目で

こちらを見ている。

すると彼女は

何か小さな長方形の容器を

両手で胸の前に持ち上げた。

それは「ねるねるねるね」の

袋だったのだ。

そして彼女(― あの魔女)は

ニヤリと笑って

うなずいた。


  “こんな夢を見た”

1/22/2026, 1:06:12 PM

タイムマシーンに乗って

あの日のねるねるねるねを

練りに行こう。

もし

タイムマシーンが

あったなら。

カネボウがあって

あの魔女がいた

あの頃に。


“タイムマシーンとねるねるねるね”

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