伊田よしのり

Open App
1/24/2026, 2:58:06 PM

こうやって付けて

ウマイ!

背景の電飾が光り輝き

この世の存在を

0と1に

切り分ける。

逆光で

もはや

あの魔女の姿は

見えない。


  “逆光とねるねるねるね”

1/24/2026, 9:23:55 AM

閑静な住宅街の中

突然現れる雑木林のような

小さな一角。

雑木林だと思ったが

よく見ると

2階建ての小さな民家の

廃屋があり

2階の窓から

老婆とも若奥様ともいえない

女性が生気のない目で

こちらを見ている。

すると彼女は

何か小さな長方形の容器を

両手で胸の前に持ち上げた。

それは「ねるねるねるね」の

袋だったのだ。

そして彼女(― あの魔女)は

ニヤリと笑って

うなずいた。


  “こんな夢を見た”

1/22/2026, 1:06:12 PM

タイムマシーンに乗って

あの日のねるねるねるねを

練りに行こう。

もし

タイムマシーンが

あったなら。

カネボウがあって

あの魔女がいた

あの頃に。


“タイムマシーンとねるねるねるね”

1/21/2026, 2:13:39 PM

特別な夜。

それがねるねるねるねを練る夜であると

仮定すると

特別ではない夜

― つまり普通の夜…

には

ねるねるねるねを練らない

ということになってしまう。

つまり

特別な夜というものは

論理的には

成立し得ないのだ。



“特別な夜とねるねるねるね”

1/18/2026, 12:38:54 AM

木枯らしのような

ねるねるねるね…

1つ風が吹くたびに

色が変わる。

その乾燥した空気が

寒い風が

ねるねるねるねと

あなたの心の色を

変えるのだ。


“木枯らしとねるねるねるね”

Next