今日のお題は今の私にあってるな
彼氏に我慢させてしまっていた
彼氏はずっとモヤモヤしながら
私と接してたのかと思うと
心が痛くなった
「ごめん」の言葉しか出てこない
気をつけるって言ったところで
これからのことは変わっていくけど
過去に私が傷つけたことは残ってしまう
今日は5ヶ月記念日なのに
喧嘩してしまった
眠れないほど君が悩んでいた日々のように
私も今日は悩んでしまう
眠れないほど君を想ってることを
君に伝えたい
安心させたい
ごめんなさい。
好きです。
「眠れないほど」
私は3歳の時
猫を飼い始めた
このことがきっかけで
動物が大好きになった。
そして、志村どうぶつ園をよく見てた
たまにやる保護する活動を見た時
私も動物を保護したいって思った
これが私の夢の始まりだった。
この時は保護活動という形で
仕事をしたいって思ってよく調べてた。
中学に入った時は
保護から絶滅危惧種の保護をしたいという
夢に変わった。
私は中学から有名な自然や動物・農業に
関わりがあるの大学に行きたくて
勉強を頑張っていた。
高校に入るとその大学は
簡単には行けないということが
痛いほどわかった。
これが現実かって思ったよ。
高校に入ってからは
勉強に疲れた。
やる気が起きなかった。
親は過度に期待していたもんだから
私を見るとがっかりしているように
思えた。
中学の頃頑張れたのは
自分というのが明確で
やりたいことも明確で
1番は親に認められたかった。
褒められたかった。という
欲求だったんだ。
有名な大学は諦めてもいい。
でも、自分のなりたいもの
自分自身に諦めては行けない。
思うようなことじゃなくたって
挫けそうでもうどうでもいいと思う現実だけど
夢を追う私は
負けず嫌いで諦めることなんてできない
これまで頑張ってきた自分という過去が
可哀想だと思うんだ。
だから
私は前へ進む
また親に認められたい
過去の自分に認められたい
私は
夢を諦めたくない
私は
いつかきっと
絶滅危惧種を保護する仕事をするんだ。
「夢と現実」
さよならと言ったり言われたりすると
心が痛くなる
もうこの人とは会えなくなるのでは無いかと
別れ話の時
「さよなら」と言われると
復縁ができないことを知り
もう昔のような貴方の笑顔は見れないのかと
恋しくなる
引越しの時
「さよなら」と言われると
もうこの人とは一生会えない
知り合いではなくなるような
虚しさになる
「さよなら」という言葉ほど
聞きたくない言葉はなく
綺麗な毒が私を傷つける
でも、この「さよなら」を言わないと言われないと
本当の別れではないような
また次があるのでは無いかと
期待してしまう自分がいる。
そんな自分を諦めさせる
唯一の言葉でもあるのだ。
私は「さよなら」を言わない言われないような人に
なろうと思う。
「さよならを言わないで」
私はスリルなんてもの経験したことない
いや経験したくない 真面目だから
みんなスリルを感じることが
好きみたい
先生がいないとこで
やんちゃしたりして
学校で隠れて校則を破ったり
みんなしたい放題だ
大人になってもそういう経験したい人は
心が子供なのかなって思う
怒られるか怒られないか
バレるかバレないか
という恐怖を
楽しんでる変人だ。
でもまぁ、自分が良ければいいのか。
私はでも
絶対にスリルを味わいたくない。
バレるのとか怒られるのやだもんね😊
「スリル」
「過去」という鎖に繋がれている私の足
「臆病」という地面にへばりつく私の手
「偽善者」になった私の口
「噂」が怖い私の耳
「真実」を見ようとしない私の目
どこへも行けない私にしたのは
私自身なんだよ
自分がどこかへ飛びたいと思うなら
自分を変えること
「飛べない翼」